普通に話が面白かった。
情を大事にする山崎だけど情で押し切るわけではなく、確実性を証明する情報を提示し稟議書を作成するのとか、変に情に流されず、冷静に確実性を判断し、融資するかを見極める不動部長がリ>>続きを読む
海外から見た日本がまだこんなイメージなのか、ザコシショウの様にわざと変に誇張したのか分からんけど、はちゃめちゃ設定の日本だった。
かなりコメディで面白く、各殺し屋が何故この新幹線に集まったのかの経緯>>続きを読む
アラフォー以上の年代の人には懐かしく、自分の少年時代を思い出す映画。
当時、20円で回せた赤色のガチャガチャがめちゃくちゃ懐かしかった。
あとは、通知表のあの感じ。今はあの当時みたいに5段階評価で>>続きを読む
思ってた以上で、かなり面白かった。
ホラー映画監督の黒石と助監督の市川が傑作映画を撮るために三好麻里亜に起こった不可思議な現象を収めた内容確認のドキュメンタリー映画を撮ろうとしたらえらい事に巻き込ま>>続きを読む
結構楽しみにしてたのでハードルがちょっと上がってたけど、問題なく超えて来てくれて怖面白かった。
心霊的なオカルト映画じゃないのに、Jホラーの様にずっと不穏な空気や不協和音な音楽で不気味に話を進めてく>>続きを読む
オリンピック代表を目指してた元アルペンスキー選手の主人公が事故なのか病気なのかは分からんけど、視力を失いやさぐれ、障害者だからちょっとした悪い事なら大目に見てくれるからと盗みをはたらいていて、今回も数>>続きを読む
人間味はあるが、世間体を意識したコンプラを無視した感情で動く刑事がある事件を起こし、アメリカで3年間の矯正プログラムを受け、日本に帰ってきたら、日本社会のルールが激変し、正論を盾にした悪即斬が許されて>>続きを読む
観に行った回が偶然、伊能昌幸さんと大坂健太さんの舞台挨拶付きだった。
初めて舞台挨拶に参加したし、初めてパンフレット買って、お二人のサインを貰ったっていう思い出がプラスされたスコアだけど、それを抜きに>>続きを読む
前半は得体の知れない物が何か分からず、不気味な雰囲気でホラー的に進むが、何か分かってから(どういったものなのかが分かるだけで、詳細は不明)の中盤〜後半はそれに立ち向かっていくSF映画。
鑑賞前は期待>>続きを読む
スランプ中の若手脚本家がコンビニから異世界に飛ばされて、欲しいもの(脚本のネタ)が見つかり、それがヒットし、それに味を占めて大変なことになるみたいな映画かなと思って観たんだけど、全然そんなんじゃなかっ>>続きを読む
橋本環奈がハマり役やなと思ってたので、期待し過ぎないようにしながらも、少し楽しみにしてた。
原作漫画をわりかし再現してて、結構いろんな話を詰め込んでたから、原作読んでる自分は楽しめた。
城田優のみ>>続きを読む
囚人の矯正プログラムの一つで寓話劇を刑務所内で行なっていたのを、エチエンヌを講師に迎えて不条理演劇の『ゴドーを待ちながら』を刑務所内でなく、劇場で行ったところ話題になっていき…といった実話に基づいた映>>続きを読む
今回は前評判もあんまりだったので、過去作より期待はしてなかったけど、ONE PIECE映画とするなら、かなりひどい内容だった。
AdoのMVをONE PIECEがやってるだけ。
ラストのバトルも迫>>続きを読む
ヴァンパイアハンターのアクションコメディで、話は単純だし、脳筋で観れる映画。
冒頭のアクションが1番の見所だったかな。
ただ、バドの相棒がヘタレから変わる様は、自分はあまり見たことない変わり方だっ>>続きを読む
前作とは違い、本作はサメ映画。
ストーリーは王道。
自分勝手な奴がいる、助けに来た奴が殺される、ギクシャクしてた姉妹の絆が深まる、そしてラストはどうなるのか?って感じで、ちゃんとハラハラするし、面白>>続きを読む
正直、この作品を観てどう感じて、どう思ったらいいのかよく分からんかった。
まず、優太の母親の梨花は男にだらしなく、子育てが出来ないってのは分かるんだけど、そんな親は自分の子が邪魔でしかなく愛情なんて>>続きを読む
まさにグレイテスト・ショーマン!
実在したP.T.バーナムという、ショービジネスを生み出した人物のミュージカル映画。
元気もらえたり、頑張ろって思えたり、前向きになれるすごくいい映画だった。
実話に基いた有名ラッパー暗殺未解決事件を、当時担当刑事として追い、事件から月日が経っても人生を賭けて真相を暴こうとした元ロス市警のプール刑事の伝記的映画。
話は新人の時になんか凄い賞を取ったけど、今>>続きを読む
タイの田舎村で女神バヤンを信仰している祈祷師一族で女神バヤンの力を継承した祈祷師のニムに密着したモキュメンタリーホラー映画。
前半はゆったり話が進行するけど、ニムの姪であるミンの様子がおかしくなって>>続きを読む
話の流れは何となく予想できて、こんな感じの話なんだろなと思って観たけど、切な過ぎて泣いた。
花火のシーンでの「俺はとっくに約束破ってる」って言う真織への気遣いに『かぁぁぁぁ』ってなった。
透くんが>>続きを読む
思ってた以上に子供向けのジュブナイル作品で、大人には物足りない。
演技はなんか台詞として言わされてる感があったかな。
サニーくんはよかった。
山彦での悪口が小学生っぽくて良かったけど、低学年過ぎ>>続きを読む
うーん。期待が大き過ぎたのかな。
残念な点が結構多いからといって、面白くない訳ではないけど…って感じ。
過去のジュラシックシリーズのオマージュが多い(特にパーク1のオマージュ)けど、中でもマルコム博>>続きを読む
過去に映画館で鑑賞済だが、新作に向け再鑑賞。
島の火山が噴火してしまうから、恐竜保護という名目で移住させるように見せかけて、本当は売買目的という話。
パークの続編に比べて、結構好きな方。
始まり方>>続きを読む
新たなジュラシックシリーズの始まり。
当時、映画館で観て最高で、見応えのあるシーンもかなり多くてめっちゃ好き。
特にラストの遺伝子組み換えで作り出された最強の新種インドミナス・レックスvsラプトルと>>続きを読む
今作は信の初陣である蛇甘(だかん)平原の戦いの話。
戦のとこなので、前作よりもアクションが多く、殺陣も更に見応えがあって面白かった。
ただ、羌瘣の服装が白なだけに汚れてなさが目立ち凄く浮いてて、違>>続きを読む
話の内容は普通だが、アクションシーンが多く、観てて飽きない見応えのあるアクション映画で予想以上に面白かった。
Netflixでも観れるが派手さもあったので映画館で観て良かった。
ただ、ラストの肉弾>>続きを読む
本作は観てなかったみいで、全く知らんかった。
過去作に比べ、短くてテンポが良く、観やすかったけど、恐竜に対するドキドキ的な恐怖感が微妙で、その分盛り上がりも特になく、すんなり終わった感じ。
グラン>>続きを読む
当時、映画館で観たけど、漫画読んでないので続編を観るための復習兼ねて再鑑賞。
話はわかりやすいし、アクションもちゃんと見応えあって面白かった。
ただ、原作に沿ってるのかもしれないが、映像としては信>>続きを読む
夫婦仲の冷めきった二人が夫婦水入らずで別荘の山小屋への旅行計画するが、実はお互いに殺害計画を企ててて…といった話。
がっつりではないが、ちょいちょいグロとこあるけど、夫のラーシュのダメで鈍臭いとこが>>続きを読む
おじい、おばぁが思ってた以上にヨボヨボやって、これで若者たちを殺せるの?ってなった。
おばぁが若者に触発されて発情するのがキツかったし、1番のホラーやった。
ラストの落とし方は笑ってしまった。>>続きを読む
タイトルが入ってからが、この映画の始まりですよって感じの演出が良かった。
森田剛の壊れたサイコパス感が妙にハマってて怖かった。
ムロツヨシも森田剛のヤバさで薄れてるけど、結構危ない人やった。
な>>続きを読む
トラックが崖に落とされるのって、あんな序盤やったっけ?ってぐらい、あそこぐらいしか覚えてなかった。
もしかしたら、観た気になってたけどTVで中途半端に観てただけで、ちゃんと観たことなかったのかも。>>続きを読む
ジュラシックシリーズ最終作に向け再鑑賞。
今観てもドキドキするし、恐竜ってロマンがたまらん。
音楽だけでテンション上がって、ワクワクする映画。
謎のウイルスにより人間が凶暴化するスプラッターパニック映画。
グロ苦手な人は絶対に無理だなってぐらいしっかりグロいし、血の量はもう笑けてくるぐらいまさに出血大サービスやった。
自我があるけど凶暴性>>続きを読む
ホラー的な怖さはほとんどなく、「わっ!」っていうびっくりさせる脅かし要素のある少年の成長映画。
もっと不気味な感じなのを期待してた分、思ってたのとは違ったけど、これはこれで面白かった。
最初の脅か>>続きを読む
B級スプラッターホラー映画をネタにしたコメディ映画。
設定が面白く、映画での演出を上手く利用してたし、ラストの終わり方も良かった。
ラストバトルは主人公が映画の世界の人間でないのに、映画の主人公に>>続きを読む