辛いわー。結局フォトジャーナリズムは世界を良く出来ないんじゃ?って。けっこうズドンと落ちる映画だった。
もう即アパラチアントレイル歩きたくなるし、好日山荘に思わず行っちゃう映画。ロバート レッドフォードじゃなくても、というか、違うおじいさん俳優のほうが良かったんじゃ?と思ったりもしたけど、最後が良かった>>続きを読む
たった数日の高校卒業式前後の極濃の映画。18歳の揺らぎとか危うさとか熱さとか勢いとかあっけらかんとしたとことか。全然違うキャラが乱立して、それでも皆んな居場所があって、何気に高ランキング大学入って凄い>>続きを読む
動じない。ただ淡々と目の前に起こる事に対処して、自分の心の平安を守って、でももっと自由になりたいんだなって。悲観しない、前向いて窓開けて深呼吸して微笑む、そんなナタリー素敵。
今でもあの曲が聞こえてくる。無料で乗れるスタテン島へのフェリーに乗った時この映画を思い出した。おっきい肩パッドとビッグヘアー、前しか見てない80年代、あーあの頃は良かったと思わず言ってしまう。
ディカプリオがなんと言っても凄い。天才だと思わずにいられない。なんだか八方塞がりな自分の人生なのに、でも優しい。みんな優しい。
そりゃネブラスカがタイトルに付いてれば無条件で見たくなる。親子の時間は人それぞれ、親も1人の人間。
そうなの、だから自分はジャーナリストになりたかったんだって思い出した映画。引き込まれて一気に最後まで。
しっかし闇が深いな。
ホワキンが出てるからと言う理由で見てみた。前半は辛い、どうしよ、止めようかと思いながら見続ける。段々引き込まれるんだよね。見終わって、あー良かったなって思う映画。ごめんなさいとありがとうって1番大事。
爺ちゃん無くして成り立たない映画。家族っていいな。どんな個性でも受け入れて家族皆んながその先に行く物語。
やっぱり凄いのは子供なんだ。生きるエネルギーの塊。子供から大人になる間の心の揺れも、大人の心情もうまく描いてる。ジュリアロバーツ好きだわ。
アメリカだねー。実にアメリカ。でもこうゆう時間を持てるのは幸せ。何者でもない、自分の事だけ考えていれば良い時は貴重な時間だ。
The 青春映画。
メインテーマ聞くだけでその時に戻れる。大学時代から本当にあっという間におじさんおばさんになった。このメンバーもきっとそう思ってるかな。
かなり好き。ずっと喋り続ける2人の運命の1日。最後がいい。イーサン・ホークカッコいい。
ダイアン キートンとジャック ニコルソン、そしてキアヌだから凄いよね。ダイアンはいつもタートルネック。でも素敵。
いいよね、この2人。この後どうなるの?とか思わないわけでもないけど、最後のシーンはやっぱり良い。
悲しいけど、好きなのはネブラスカの景色がたくさん出てくるから。シャーリーが良い。
悪くはない。ダイアンキートンだし。でもあまり残らない。
音楽でしょう、やっぱり。そしてアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真みたいな主人公の男の子。何十年経っても浮かんでくる。
これも好きで何度か見た。子役の子がとても可愛らしかった。この映画でミッシェル好きになった。
あの砂漠の景色と、何より音楽が好きだった。でも最近見返したら、なんだかなと思うところもあった。見る年齢によって感想も違う。
アメリカで見た最初の映画、かな。秋のニューヨークの映像がとても美しかった。
人生の中で1番好きな特別な映画。映画の中の映画だと思う。究極のハッピーエンド。