本当は仁義なんてものは無く、誰も信用してはいけない世界なのかー
加瀬亮のアザだらけの顔がやけに絵になる
映画の内容にしては薄い
誰かを傷つけるがメインじゃ無いからかも
あと個人的にコナンは爆発よりもカーチェイスの描写の方が好みだと気づいた
公安の機密性にフォーカスした映画
安室さんの車ボコボコで炎上してたけど
対象は沈黙!
事件よりも世良ちゃんに花束を送った相手…
優しさだけでは暮らしてはいけないけどすれ違ってもその価値に気づければいいんじゃないのかな
部屋の色も服の色も彩度が高くてかわいい
松田陣平からあんなメール来たら嫌でも佐藤刑事は忘れられないよね
萩原はやっぱり誰かのことを助けてあげるキザな男
事件云々よりも個々の関係性を見られた
主題歌aikoだったから甘すぎないかなと思ってたけどぴったり
国家転覆レベル
でも東京事変の重たい雰囲気のエンディングがぴったりだしちゃんと歌詞が縦書きになってた
モノトーンのシンプルな中に革命的なファーストインプレッションを与えられる人は多くないと思う
自分たちで作り上げたブランドの核をセクシーと一言でまとめられてしまうのは目指している到達点が違うと、分かり>>続きを読む
安藤政信の雰囲気が劇中と合っていた
惣治郎と手が触れた時の音楽がポルターガイストで良かった
岡崎京子特有のバブル崩壊後、湿った空気感を削ぎ落としていた。
都会の再開発の空気とは内容が合わない
逃げきれないのに死ねないのは生き地獄
青い春みたいなどうしようもないのになぜか希望が見える
京都行きの新幹線で見たし、内容が京都市中心だったからほぼ聖地巡礼できた
後半のなみえさんが何を考えているのか分からない。
涙を流すことだけが相手を想っている感情表現じゃないよね。
4人は嗜む以上だけど私もお酒を嗜める大人になりたい。
眼鏡の少年にはどう写っていたのだろう
自然と共存は難しいのかも知れない。
けれどもエボシ様は包帯だらけの人にもちゃんと触れ合っていた。それが共に生きるということなのかも知れない。
次作の予告で出てきた冒頭の加瀬亮のダル着カンペ棒読み姿にどきどきした
女性が何の弊害もなく伸び伸びと社会的抑圧を気にせずに芸術をする日はまだ遠そう。