ホラー的な意味じゃなく、オチが怖い作品。
share is careとはよく言ったもので、意外と現実の世界でもこういうタイプの人間は多いのでは無いかと思った。
決してやりすぎな映画では無いと思う。
アメリカ映画って結局詰め込みすぎるんだよなぁ、と再認識。
最後の15分くらいが雑すぎて笑う。
やりたいことやったら時間なくなっちゃったから最後に回想を全部詰め込んだよ!みたいな笑
でもこの上映時間だ>>続きを読む
特段ストーリーが作り込まれた作品では無いと思う。
けど、色使いだったり、衣装だったり、小道具だったりにこだわりが見える、いわゆる「世界観」に好感が持てる作品。
まぁマーク・ジェイコブスがそこに噛んで>>続きを読む
インセプションよりも平衡感覚がおかしくなる映画。
非現実感は良いんだけど、
SFと西洋的魔術と東洋的魔術と宇宙モノとが混ざり合った感じ。
なのでどうにも統一感がない。
続編があるらしいので、話の作>>続きを読む
アクションは雑だけど割と好きな映画
パッケージ詐欺感はちょっとあるけど...笑
2時間の映画だけど、本来はもっと長く作れたんじゃないかなぁ
細かい部分は想像してね。言わないでもわかるでしょ って言わ>>続きを読む
キャストの名前に釣られてはいけないという勉強になった....
清々しいくらいに中身がなくて終わり方も意味不明。
真っ白な砂漠の道を車で駆け抜けていくシーンがあったんだけど、ロケ地どこなんだろう。
唯>>続きを読む
出演者がすごく豪華なのに、なぜか中身が全くない
まさに美女を見るためだけの映画...笑
イヴ・サンローランがディオールに入ってから、彼が居なくなり遺品が競売にかけられるまでを、本当に淡々と描いた作品。
描いたと言うか映像とインタビューの寄せ集め。
サンローラン崇拝者には堪らない映画。
で>>続きを読む
ジョージ・クルーニーだからこそ成り立つ役。
共感できたりできなかったり。
スーツケースの閉じ方が好き。