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そういうお話じゃないのは分かっていますが、ここまで皆に矢印を向けられ、かつ争いも起こらないというのはとても都合のいいハーレムだなあと…敵を作らず人々を魅了するなら自分が神にならねばいけないんだな
ずーーーーーっと観てなかった。
いまさらながら鑑賞。
わたしも夢を、というか、明日に希望をもって生きたいな。
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総括して、よかった、とても。
花火が画面に映し出され、ピアノソナタが流れて。まるで自分が寺子になったみたいな没入感、余韻、なにひとつ、無駄のない構成だった。必要のない間なんてひとつもなかった。たしかに>>続きを読む
累とニナというより、芳根京子と土屋太鳳。
二人とも演技は上手いけど決して累に天才的な演技力があるようには見えなかった。
演出の問題もあるんだろうな…
絶対駄作だろうなあと思いながら再生したら、俳優陣の演技が良くて思いのほか観れた作品。
なぜこんなに豪華なラインナップなんだ…?
そしてなぜ主題歌に星野源…?
星野源は好きだけど星野源じゃなくない…?>>続きを読む
主演のルシアさんが美しく、演出も良いので裸体のシーンも芸術作品に仕上がっている。
勤めているホテルも素敵。
原作を読んでみたくなりました。
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そんなのどうってことない、皆そうだって慰められたり説教されたりすることでも、自分のキャパシティをとっくに超えてるから限界だって言ってる訳で。
「一緒に死んでくれる?」って聞いたとき、頷いてくれるだけ>>続きを読む
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俯瞰すれば答えのわかりきった二択ですら間違いを選んでひどく後悔してしんでしまいたくなるのに、はつ実はえらいね。さいごの隆太郎の選択も。
これから先、わたしにもいい決断をできる日がくるのでしょうか。きた>>続きを読む
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銀河に耳を切られたシーンで主人公の痛みに共感してしまい、とても視聴を続行できず30分ほどでリタイア。
そして、この芸術を良いと思える感性もなく。
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▼39:25
「俺はさ、お前がそんなにこだわるようないい男じゃないよ」
「分かってますよそんなの。あんたみたいなのは最悪だ。
──だけどね、見た目が綺麗で人間>>続きを読む
これぞ最高のご都合主義。
あたたかい気持ちになれる作品です。
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あまりの性欲の強さに呆気に取られてしまいました。
純愛というか性愛じゃないか。
露天風呂で凛子の女性器に手をあてて「何よりここが良かった」と笑いかけたり、父が亡くなったと涙ながらに話す電話口の凛子に>>続きを読む