アイ ウェイウェイの作品は共産党批判だったり、アートとイタズラのギリギリの所だったりで面白い。
世界的に有名な芸術家なのに、自分の作品は素晴らしいと少しも思っていない所もいい。
中国政府に睨まれて今>>続きを読む
静かな狂気。
ハネケに通じるものがある映画。
観ていて辛くなるイジメ。
父の取った行動。
これでまた一つ後味の悪い映画が増えました。
人には勧めないけど、観て満足。
楽しみにしていた3作目。
前2作もそうだけど男女の会話を楽しむ映画。
ジュリー・デルピーとイーサン・ホークと監督との経験を活かしてるだけあって会話にとってもリアリティーがある。
ジェシーとセリーヌ>>続きを読む
最後にレディオ・ヘッドのクリープがかかる所がとても良かった。
マカヴォイの涙は綺麗ね。
洋楽好きにはたまらない映画です!
バックコーラスとは言え、ものすごい才能を持っていて、常にアーティストの要望に応えて最高の曲になるけど、
才能を認められ、いざソロデビューしてもなかなか売れなかったり。>>続きを読む
大阪の貝塚市で屠殺から精肉店を営む家族のドキュメンタリー。
今に至るまで辛い思いも沢山してきたと思うけど、自分達の仕事に誇りをもっていて、部落解放運動に積極的に参加している素晴らしい人達。
後半、>>続きを読む
1960年代、オーストラリアにおけるアボリジニの差別の対象で、居住区をきめられ、アボリジニの子供の中で肌の色が白い子供を無断で連れ去り白人の家で育てる。
そんな背景の中、3姉妹と従姉妹の4人でアボリ>>続きを読む
ルブタンって、本当に脚フェチなんだな、と思います。
脚フェチだからこそできる靴は官能的で素晴らしいし、
その靴を履くダンサーの見事な曲線美に魅了されます。
劇中でルブタンが
“服を着させる靴と脱がせ>>続きを読む
白雪姫をベースに闘牛やフラメンコなど、スペインの文化をふんだんに取り入れたモノクロ、サイレント映画。
とても素晴らしい作品!!
サイレント映画って観る側の五感も研ぎ澄まされる。
会話は聞こえないけ>>続きを読む
サウジアラビアでは女性が車の運転を禁止されている事は知っていたけど、自転車も乗ってはいけない事は知らなかった。
普通の家庭を写してるけど、驚く事ばかり。
男性に姿、声も聞かせてはいけなかったり、
女>>続きを読む