さらぴさんの映画レビュー・感想・評価

さらぴ

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ノンストップ(2019年製作の映画)

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スピード感あってドキドキした!笑っちゃうとこも沢山だった。乗客や客室乗務員のキャラも濃くて面白かった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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どーゆーこと???の連続なんですけど
こいつらのこと好きになっちゃってるんですけど…えっ???ん???
あんまり説明ない。そーゆーものとして受け入れるしかない。ん???
感情は揺さぶられた。???

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

複雑!絶妙なバランスで生きてる。殺されるかもという恐怖がこんな近くにある現実、おかしい。子どもが銃を持った時が1番心臓に悪かった。

マリリンとアインシュタイン(1985年製作の映画)

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あらすじから想像した内容では全然無かった!
なんやかんや1番印象に残ったのはエレベーター係の人。雰囲気ありすぎ!良かった。
特殊相対性理論の証明のシーンでマリリンの動きがやんちゃというか雑な感じで逆
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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鍵開けれるし武器使いこなすし肝座ってるし機転も効くいとこ!ケイティ!ありがとう!ジイちゃんたちの自衛力すごかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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あらゆるところに差別はあったけど、黒人への差別は徹底的だった。
いい奴も悪い奴も、善悪も混じってて世の中は複雑。
トニーはマジでいい性格してるんだけど、ドロレスをはじめ家族のことが大好きなところと、ド
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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阿部寛と打楽器の相性良すぎ。パワハラは告発されてしょうがないレベルだと思った。

アバター(2009年製作の映画)

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めっちゃ綺麗な場所をめちゃくちゃにして悲しかった。結局争いばっかりだった…
生き物や植物たちがものすごく良かった。
ナビもすごい綺麗だった。

バービー(2023年製作の映画)

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セット、衣装のホビー感が素晴らしい〜!!!エフェクトとかもキラキラで笑ってしまう。
ほんとコメディなのにパンチの効いたフェミニズム映画。
お人形の映画なのに現実を突きつけてきた!

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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展開が早くて名前とかもちょっと覚えれないんだけど、キャラクターが魅力的!ファンタジーの世界をどっぷり楽しめる!
メインは物理攻撃。
動物モチーフのキャラクターがリアルでいい。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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こんな話なんだー?!冗談みたいな絵面なんだけど本気でお金かかってた。音楽チーム良かった!!!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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日常でアオサギを探すようになり、ビジュアルのかっこよさに気づきました。
怒涛のデジャヴで混乱しながらもなんて綺麗な映像表現なんだー!!と感動した!

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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貧富格差にえぐられた。生活のための勉強で学歴なんだな…。音楽とか効果音がすごくマッチしてた!

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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アクションと生活の緩急がすごかった。
こんなのを邦画で見れて嬉しい。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テルマの変わりっぷりに驚いた。2人だったところのみ救い。めちゃめちゃ怒って爆発した!!!!
いい奴もいたけど出てくる人出てくる人疑ってしまった。

スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020年製作の映画)

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スタントで信じれるのは日々の積み重ねなんだろうなと思った!あのころのジニーでいたいと泣いていたのが心に残った。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

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映像美だった。動物と植物のあいだの生き様がおもしろい!一呼吸に10個胞子吸ってるのには少し驚いた。
マジックマッシュルームの使い方については抵抗も感じたけど、善悪について考えさせられた。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

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アクションかっこいい!展開はめちゃ読める感じだけど哺乳類、爬虫類、軟骨魚類、硬骨魚類、クモのラインナップにはツボ押された。特にスネークの動きが良かった。
体が動いちゃうってゆー理屈をこねないかんじニヤ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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本は生き残る文化なのかな…そうであってくれ!!!スピード感があった!

ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

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窓の飾りがアミアミでそこからの光がきれい!屋上が何回も出てきて時間の違った空との組み合わせが良かった…!救いと赦しを求めてしまった
中盤の劇が終わった後の音楽が蛍の光(ルンルンver)みたいでおもしろ
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サイゴン・クチュール(2017年製作の映画)

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主人公が頑固で素直で憎めない絶妙なかわいさ!アオザイは風に吹かれるんだな〜

サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

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歯医者さんの壁にポスターが貼ってあったので気になって…

ゲスポップ!!!!!!
あまりにも全部言う。
笑いと引きのはざまに立たされ、止まらないミュージカルに流されていくのであった。
切り絵で紙の凸凹
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ガラクタを寄せ集めた子どものころ見た夢みたいな、忠実さというかピュアさがあった!
3人組の株がずっと上がってた。

マトリックス(1999年製作の映画)

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友とピザ食べて見た。緑とオレンジのフィルターかかってるみたいな映像が面白かった!うわSF〜!!ってワクワクした!友が納得していないラストにちょっと笑ってしまった。

スギメ(2021年製作の映画)

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石器で杉を切り出すところ、すげえ!と言ってしまった。
学者の人が石器作るのに手慣れてて流石だった。
出てくるイルカの種類も教えてほしい。
みんなが傘みたいな帽子を被って太陽がめちゃめちゃ綺麗な瞬間が、
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

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ザラザラテクスチャが良かった。氷と影のコントラストとか太陽のピンクとか紫が綺麗だった。生死が近かった!髭が生えてくるのが好きだった。
電子機器が分厚かった時代は懐かしかった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ヴェノムの発音が難しい。素直でかわいい奴だった…ダンはめっちゃ出来た人間。アンも良い人。

犬王(2021年製作の映画)

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目が見えない感じ方を視覚化する描写を何度も観に行った。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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さかなたちの、生き生きとした姿。カナヅチだけど、心は自由に泳げる気がしてしまう。

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

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子供自体の過ごし方に興味を持った。ほとんどモノクロ、彩度の低い画面にこんなに惹きつけられると思わなかった。

柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

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家族で物を作る情熱をこんなに共有していることが、特別だと思った。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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綺麗。乾燥してそうな外国の空気。人間はどんどん湿度が高まっていた。発掘の仕事へのプライドがかっこいい。

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