キネコ国際映画祭にて生吹き替え上映を鑑賞。
とても考えさせられる内容です。
宗教的な事とはいえ、女性に人権が無さ過ぎるのが見ていて悲しかった。
これが現実に起こっている事だというのが切ない。
この日の>>続きを読む
『茄子 アンダルシアの夏』の高坂希太郎監督の新作がある事を、一昨年くらいだったかに友人のRTで知る。原作は青い鳥文庫、もちろん未読。
映画公開よりTVシリーズが放送されるとあり、朝の15分番組を録画視>>続きを読む
怪盗ダンと刑事ピエールの因縁対決……とは言い難いかなw
ハイテクメカを駆使して元は1つだった3つの秘宝を盗み出すんだけど、もっと伝説的な要素があっても良かったんじゃないかな。
久々にスクリーンで見>>続きを読む
キンダーフィルムフェスティバル(現・キネコ)映画祭にて、生アフレコ上映にて視聴。
初視聴は日本公開当時。
日本公開を実現させるための運動に参加。
とりあえず記録。
ショートムービーにしては長過ぎて疲れた。
現地公開がクリスマス前なので、公開が遅いと場違い感が大き過ぎた。
歌は悪く無かったが、後からくる『リメンバー・ミー』の素晴らしさに何もかもがかき消されてしまっ>>続きを読む
中身が企業の中間管理職な赤ちゃんと家族中での最上位の危機に晒された少年のドタバタギャグコメディ。
画面テンポが早く、目まぐるしく変わる展開の端々に小ネタが潜んでいるので1回じゃ探しきれないw
EDテ>>続きを読む
映画祭(TAAF)にて字幕版を2回鑑賞しているので、今回は吹替え版にしました。
実写で撮られがちな程にテーマと内容が重い作品をアニメーションで描く事によって優しく伝えてくれる。
初見時は冒頭から涙が>>続きを読む
冒頭から心鷲掴み!
リズムが自然に流れ込んでくる。
ミュージカルならではの時間経過表現も楽しく、どんどんストーリーに引き込まれていく心地よさが絶品!
歌もダンスも素晴らしい。
ついつい自分も指でリズ>>続きを読む
とことんアクションを見せてくれる牙狼。
ストーリーに期待しなくてもアクションがかっこので満足w
鎧を装着しないでのアクションが多いのも、役者好きにはサービス展開。
深い事は考えないで見る事をオススメし>>続きを読む
東京国際映画祭にて視聴。
日本人監督と思えない程に1980年代の香港映画を思い出させてくれた。
成り行きで流される殺し屋と少年の触れ合いから展開する錆びれた街の住人たちとの生活がハートフルで笑いを誘う>>続きを読む
4DX楽しい!
キングスマンバッヂ貰えた!
好きなら早く見よう!
以上!
SWは全て視聴済みでの鑑賞。今作は特定のヒーロー不在?と思わせる感はありましたが、やはりルークだよなぁ……と思ってしまった旧世代。
あそことあそことあそことはしっかり泣きました。
ただ、あまりにも『誰>>続きを読む
試写会にての鑑賞。今回は吹替え版との事で楽しみにしていました。字幕版を2年前の映画祭にて鑑賞済みとは言え、画面に集中出来る有り難さと制限されない台詞表現に感謝しかありませんでした。
子供主人公のリュ>>続きを読む