アイデンティティ、ルーツを知ること。普遍のテーマを重くなく撮ってくれてます。主演の俳優さん、Julian Dennison、難しい役を素晴らしくこなしてる👏踊りもかっこいい!
良い演技してる。さすがです。
美しくて幸せに溢れていて明るい映像が続くのに、ずっと不穏でグロテスク。脚本も撮り方も役者さんも非常に良かった👏今の楽しい生活は犠牲を払う価値があるみたいな発言がすべてを表しているように聞こえた。
言論の自由は否定しないけど、事実を曲げることはいけない。意見と事実の違い。ソーシャルメディア時代の今こそ大事なこと。
あと、当時のドイツにいたら自分はどうしただろうという想像は怖すぎてできない。おそら>>続きを読む
役所さんの最後の表情にすべて持っていかれました。おそるべし👏
大人向けにしては演出脚本が幼稚すぎるし、子ども向けにしては政治絡みすぎだし、微妙だなと思った…政治家や専門家チームに華がないからって突然アメリカからブレブレの石原さとみ入れるのやめて😂40代で大統領に>>続きを読む
久しぶりのアップルシネマ残念作。歴史の出来事に忠実に描こうとしたためか、登場人物が多すぎてわかりづらい上に、満遍なく取り上げすぎて飽きた。ドラマにしたらもっと楽しめそう。
主演の2人が歳の差ありすぎて>>続きを読む
労働者、移民問題をこういう風に映画にできるのはカウリスマキさんだけ👏
私の勝手なフィンランド人のイメージpassive positiveをよく表している映画だと思った。希望通りにならないことも柔軟に前向きに受け入れて、チャンスが来たら大胆に行動する底力がある。最後よかっ>>続きを読む