mimimiさんの映画レビュー・感想・評価

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市子(2023年製作の映画)

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存在しているはずなのに
みんなが存在をのんでくれているのに
大きな決まりに記されなかっただけで、普通をしてても普通にならない
苦しくて逃げたくてでも逃げられなくて
取り戻したくても邪魔をする過去
許す
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天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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小さな町の小さいようで大きな恋のお話
最近は台湾映画をよく見る

ゲーム(1997年製作の映画)

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ハッピーエンドと言っていいのか?!と思うくらいあれあれあれ〜っとゲームが終わった

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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松田優作が出てる作品に初めて触れたのがこれだった
ど渋とあの目とあの顔立ちから海外から見る日本人の怖さを感じる瞬間というものを見た気がする

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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大切なものも忘れるほどの財宝を手にすると孤独というものが得られる

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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懐かしくてたまらない、夏が作る思い出のあの匂いと温度と風。
毎年毎年一夏が作る物語と思い出。
最後のさちこが言った待ってやめての言葉が凄く凄くわかりすぎてどうしようもなかった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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自分にないものに惹かれ、惹かれてることに愛を感じそれが本当の愛なのかはわからなくて、愛で接して愛を与え続けてくれていたことに、気づいた時にはその愛も愛の形として消えていく。
愛は自分のためなんかなく、
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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なんだか色々とおかしいんだけど、でも言いたいことめっちゃわかるし伝えたいこともわかるし、なんなら共感までしちゃう映画
色々総じておもろい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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色々と苦しかったと思った。
明かされなくて良いことを世間様に明かされ、傷つく必要のない傷がつき。
こういう事実がいいな、というところに落とされそうになることを恐れながら鑑賞した。
見えない事実を明らか
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ミレニアム・マンボ 4Kレストア版(2001年製作の映画)

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1人の女の子がいろんな男の人と生きる話
ご飯が一瞬出てきて安心するほどずっとお酒とタバコ
別にすっきりするわけでもなくでも彼女は彼女なりに何かを探してる感じ

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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蜷川実花の映像が好きだなと改めて実感
色使い照明カメラワークすごい好き
最後のシーンで思ったのはアンミカが最近白は200色、黒は300色あるって話してたけど、蜷川実花の映像はその細かな色の組み合わせが
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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戦場で戦うために人の思考までも利用してのあのヤマト
一眼だけではわからない戦いがある。
戦争はやはり苦しい。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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良いなぁ
何かに没頭して
没頭してウキウキする気持ち
キュンキュンしちゃう気持ちとかさ、年齢なんかも関係ないしさ、次が気になって本屋さんに一目散に向かっていくのとかさ、私もウキウキしちゃった

あとは
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王様になれ(2019年製作の映画)

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現実と向き合って逃げない心
今の私に欠落してることだという時にこの作品
年齢と時間とが迫り来るようになり始めたこの頃、諦めるの語源見極めてそれを受け入れる、そうする前に今一度これが最後とユウスケくんの
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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はぁすごい良かったぁ
終わった瞬間の感想はこれ

違和感や歪み好奇心、人が知識をつけることってここからきていててそれを知り得ることによって生まれる新たな歪みと好奇心
一つにとらわれず変わり続ける、良い
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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蜷川仕込みの藤原竜也を感じるものを初めて見たようだ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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何をパーフェクトというかなんて人それぞれ
普通に過ごす日々のどこかで何かが起きてそれとともに生きていく
ゆっくりな人もいればものすごいスピードの人もいて、自分の心地いいスピードで生きればいい
平山さん
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新しき世界(2013年製作の映画)

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韓国語に耳を慣らさなきゃ
韓国映画ハマりそうだ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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すごくよかった
最初の只々だらっとしたお母さんから素敵で愛情たっぷりなお母さんに気づかされるまで、感動だ

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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ただの殺しギャグ映画かと思いきや、ちゃんと現代社会の若者の悩みまで描かれてる、着目点としても面白い映画でした

NANA(2005年製作の映画)

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確か全部がマッチしてるって思いながら見た記憶がある

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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少しずつ少しずつそれぞれを生きてるけど、それぞれに刻まれてる良いも悪いも幸せの記憶。久しぶりにこんな感じのを見たからか気持ちが湧き上がり放題なんだが!

マーターズ(2007年製作の映画)

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なんなのかなんなのかと思ったけど、最後でやっと意味がわかったけど、最初の部分と最後の部分の温度感の差がすごい
でも総じてずっと痛い

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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グロっ…って感じすぎて感想が書きづらい、笑
俺に刃向かうとみんな透明になっちまうとかみんなどうせ透明にしちまえばいっかとか、そこまでして登り詰めてる村田と、やっとやっとで人生ってのは痛いんだよって娘に
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自殺サークル(2002年製作の映画)

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グロい、黒くてうわぁ無理だってなったの初めてかも

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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どうしよう、最後の最後でなんかハテナだらけになってしまったんだが…

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