ディレクターの石川が強くて工藤のキチガイっぷりが薄まってるけど相変わらずのテンションでまぁまぁ面白い
個人的には口裂け女のエピソードが一番好きかなぁ
ことの発端となるシチリアの事件のきっかけが過去二作に比べて陳腐すぎるけど、まさかの最後のネタバレで、あー!!!やっぱりなぁーって、腑に落ちて、とても良いエンディング。
このパッケージは永遠に作れるけ>>続きを読む
予定調和でサクサクと進むけど、まったく深みがないというか、、、犯人がわかっても「え?」そんな理由で!?って感じの唐突感。
まぁまぁ面白いんだけどMAXの行動に解せない箇所が度々。
まぁリアリティのある話じゃないんだけど、気になっちゃうんだよねー
ヴィンセントのカバンを捨てるとことか
そこが勿体無い。
難しいテーマで敬遠してたけど、さすがスピルバーグ
重厚なヒューマンドラマで感動した。
いやはや全くもって面白くない
表現したいことは非常にわかりやすく描いてるけど、いかんせんそんなテーマに興味ないから、冒頭から幾度となく睡魔に襲われる始末。
アグリーベティが出ててきてから、テンション>>続きを読む
デンゼルワシントンの圧倒的な存在感
基本いい人に見えるから、悪徳警官役には裏の裏があるのでは?とずっと勘繰ってたけど、やっぱ悪徳警官で正義が勝つという
なんとも長い一日だったわ
今も褪せないオードリーヘップバーンの美しさ。そしてサブリナに翻弄されるララビー兄弟の恋の駆け引きの物語が古臭さもなく楽しく観れた。永遠の名作ですね
すごく面白い話なのに、役者や演技のクオリティに差がありすぎてもったいない。
陪審員2号、大学の先生、大森南朋とか、あと冒頭の戸塚君の演出とか。。。
それらがバランスを悪くしてるなぁと。
人が生きる意味を感じさせる良作
これが事実とは驚き
レナードにとって、短い間だったが生を与えられた事が、良かった事と思いたい
筒井真理子の怪演によるところが多い映画だけど、カルトと彼女の関わり合いが薄っぺらい感じがして、全体にわたる細々なエピソードもうまく機能してないような。
だから終わっても、一元的な、旦那が家出して帰って>>続きを読む
前半面白いのに、マドンナ登場から?って展開。自伝映画かと思いきやとんでも展開で一気に冷めてしまった。
なんでこんな話にしたのよ。。。
あ、替え歌みたいに自伝も替えちゃったってこと?
リアルタイムで彼>>続きを読む
どんな実写化になるんだろうと思ったら、こんな実話があったなんて!
若者が主人公だから、ところどころ青春映画にありがちなチープな演出が気になるけど、概ねすごく良くできてる。もっとヒットしてもいいのにー
なにこれ
途中、あー、これはあれなんだろうなぁーって、2倍速で観てたら、実際そうなって。だからなに?
制作の意図が全く見えない
「カメラを止めるな」的なムーブメントがあったので期待してみたけど、ループする二分間で起きる人間模様がオリジナリティあって面白かった
けどループの原因がわかってからの失速感が残念
特異キャラを演じ切ったブレンダンフレイザーに拍手
ゲイ、カルト、アジア人養子、肥満症、問題児とエッセンスてんこ盛りだけど、いい塩梅に混ざって昇華されてる
映画というより朗読劇みたいな趣き。
動きがなく淡々と終わってしまった
マルチバースには飽き飽きだけど、キャラ演オールスター祭りと思えば良いか。
一番最後の登場人物が一番上がったわ
オットーが素晴らしかっただけに、オリジナルはどうかな?と思いきや、引けを取らず傑作でした
軽微な改変があっただけで、本作とオットーのエピソードは95%くらい踏襲されていて、いかに本作が完璧な脚本かがわ>>続きを読む
これが実話ってすごいなぁ
貧富の真逆の層にいる二人
何が機で人生の転機が訪れるなんて予想できない。まさにそんな映画。
あと障害者に対し、腫れ物に触るような態度ではなく、シンプルに成人の男として対等>>続きを読む
ドラマ版未見
冒頭30分でこれは映画じゃなく、見るだけ時間の無駄と判断し中断
なので評点なし
真っ直ぐに生きる鉄郎に影響を受ける多くの人々。その中には機械人も。
台詞の一つ一つが力強く、伴う音楽も素晴らしい。
エンディング曲は今も聴いても感動する名曲
コングに感情移入しすぎて、結末がわかってるからこそ、無邪気に氷の上で遊ぶシーンで号泣
そしてナオミワッツは美しい
なんだろうなぁ
料理はシンプルなのにあの手この手のスパイスを加えて、すごいでしょ!って感じ。
でもすごいのは、ウィルスミスの二役であってそれ以外どうでもいい内容だった
古き良きハリウッド映画
映画の醍醐味満載
黒幕の護衛官が一番悪いのにあの最期はちょい不満。それか途中で誰が手引きをしたか疑心暗鬼なシークエンスがあったらもっとハラハラドキドキしたかもだけど、話を大統>>続きを読む
めちゃくちゃ好き!
ポリコレ全盛期だけど、やっぱり人それぞれ区別するバイアスがあるわけで、それが良い悪いではなく、どう向き合うか、という点をとても軽妙に描いてる。
ラストは大笑いしちゃった
主演はジ>>続きを読む
阿部サダヲという特異キャラに特異キャラを演じさせたものの、主人公がなぜあのような性格(特性)なのかがわからない。
市役所の係が閉鎖する際、上司が「彼の特性に基づいたセクション云々」言ってたけど、その>>続きを読む
子供の頃夢中になって観てたなぁ
ノスタルジーを感じつつも強いメッセージを今でも感じる良作
とはいえ昨今の高レベルのアニメに慣れてる身として物足りなさも感じたり
なのであえて評点はせず