ゆうちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうちゃん

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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.1

またヒナタが殺されてしまう、それから始まる。
またまたあの時のメンバーに会える。
新しい顔ぶれも。
こんな終わり方ありなの、早く続き見たい

空中庭園(2005年製作の映画)

3.1

隠し事をしない家族間のルール。
それが破られた時からのドロドロ劇

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

古本屋の店主に恋する女子高生。
2人の関係がどうなるか気になるけどそれ以上に周りの動きも気になる、セリフも面白いし、あの親子いいな

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.0

姿を変えて生まれ変わり会いたい人の前に現る。
突然いなくなったら家族にとっては信じられないでしょう

そばかす(2022年製作の映画)

3.1

主人公かすみに共感できる人いるだろうなって思った。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

3.1

クルド人難民問題。
知らない事が多い、こういう生活をしている人がいるのか。暖かい目もあれば冷たい目もある

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.0

お金は人を狂わす。
そんなにシリアスでもなく、それは阿部さん?
面白かったです

流浪の月(2022年製作の映画)

3.1

誘拐犯と被害女児、世間一般の目はそうだろう。
15年後の再会。
胸が締め付けられます。
そっとしといてあげて、と叫びたくなる。
ふたりがいいならいいじゃないと、、
首軸の二人はもちろん、まわりのキャス
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.1

見たかった一本。
少年が恋に落ちたのは映画だった。
サマイの表情、瞳がキラキラしてる。演技が初だとは思えない。
インドの日常、映画事情が見れる、驚く事もあり。ほぼ実話とは言ってるけど、その後どうなった
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K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

3.0

こちらは南インド地方の映画らしい。
それにインドNO1だとか。
大迫力、スケールがものすごい大きい。
アクション、銃撃戦。歌、踊り、ラブロマンスもありのてんこ盛り。
エンドロールがかっこいい

タイガー 甦る伝説のスパイ(2017年製作の映画)

3.1

タイトルの通り甦るスパイ。
前作から逃避行したふたり。
平穏な暮らしは束の間、戦いの場へ。
イスラム組織に囚われたインド、パキスタンの看護師を助ける。 
アクションは前作よりかなりのパワーアップ。前作
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タイガー 伝説のスパイ(2012年製作の映画)

3.1

インド、パキスタンのスパイ。
惹かれて行くふたり。
アクションは後半に進むにつれ派手に。
ラブロマンスありコメディ要素も、インド映画特有のダンス、歌あり
女優さん凄く綺麗

バービー(2023年製作の映画)

3.1

バービーランドでは夢があり、色鮮やか で女の子が嬉しくなるような服や家や仲間たち
でも人間界では様々な事が起きる

いろんな要素が盛り込まれている
マーゴット・ロビーはほんとにバービー人形のよう

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.1

子供の頃から一緒に過ごす、別れその12年後、また12年後のふたり。
会えなかった時間も会えばその時間も忘れるほど分かり合える。
劇中は静かに流れる、2人はどうなる、、

私たちの予感(2017年製作の映画)

3.1

インド映画だけど、舞台はヨーロッパ。
振り回されるても何故かずっと一緒に指輪を探すシャー・ルク・カーン、段々と顔が柔らかくなる、絵になるわ

ディア・ライフ(2016年製作の映画)

3.0

続けてインド映画鑑賞。こちらはほんわかストーリー。何をやっても上手くいかない。シャー・ルク・カーンが癒してくれる、見ている側も

ビジョン(2015年製作の映画)

3.1

先日南インド料理屋さんに行き、流れてる映像を見て最近インド映画観てないな〜と思い探してみた。
これはとってもドキドキなサスペンス。前半はちょっと長いと感じたけど、どうなる?どうするの?お父さん、、
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ナチュラル(1984年製作の映画)

3.1

35歳のメジャーリーガー。
ロバート・レッドフォードがかっこいい。50歳近くで演じてるとは驚き。
野球界の裏が見れたり、試合の動き、2人の美女との関わり。良かったです

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.2

タイトルから見るにどんな作品なのか気になっていた。
自分の背中にタトゥーをし国外へ渡る。
いろんな苦しみが伝わる

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.0

2作目の舞台は高校。荒れている生徒達を聖歌隊に。
ウーピーのパワー

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.1

タイムトラベル。何度も時空を超える。
未来がわかるっていい事も悪い事も。レイチェル・マクアダムスがとってもキュート

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

3.0

タイムスリップ。
過去に戻って今を変えられるんでしょうか。なんとなく終わりがわかってしまう

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

小説の中なのかなんなのかわからなくなり、けど展開が面白い。
キングスマンっぽいシシーン、激しいアクションシーンもあるけど、これはコメディなの?とも思ってしまった

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

孤島で暮らす3人の宗教団体。んーなんとも言えない、、
続けて日本映画を見てるけど宇野祥平さん
が出てる作品が多い

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.1

台湾屋リメイク。
彼、彼女の役が反対。
台湾版を見ているのでストーリーはわかっていた。
京都弁の柔らかいとことワンテンポ遅い役
清原果耶ちゃんぴったりだなって感じた

正欲(2023年製作の映画)

3.0

人それぞれ悩みはある、社会に溶け込めない、またそれをどう超えて生きていくか、  
メッセージ性がおるかな

市子(2023年製作の映画)

3.0

プロポーズした次の日に彼女はいなくなる。
必死に探す彼。
次々と彼女の過去今まで過ごして来た辛さがわかって来る。
苦しいですね、笑顔が見られたシーンがホッとする様な杉咲花さんの演技。
回りのキャストも
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パレード(2024年製作の映画)

3.1

死後の世界へ旅立つ前の世界。思い残した事があると死後の世界には行けない。それぞれの思い残しが描かれてる。
亡くなった人を思い過ごす日々は暖かい

ある男(2022年製作の映画)

3.0

一緒に暮らしていた旦那は知らない男だった。
少しずつわかっていく事実、
豪華キャスト陣の深みのある演技。
ラストがえっ、、でした。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.1

リメイク版。
音楽、ストーリーももちろん同じだけど、なんとなく爽やかに感じるたのはアンセル・エルゴートかな

カラーパープル(2023年製作の映画)

3.0

リメイク、ミュージカル。
前作は40年近く前になるんですね。
今作は前作と比べてそんなに暗く重くは感じなかった。
ミュージカルだからかな。
ラストはわかっていても涙でした。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

夫の転落死は事故か自殺か、、
夫婦間の出来事が法廷で明らかになる。それがどう判断されるか、まわりの動きも気になる。
法廷シーンは臨場感あり。
爆音の音楽が耳から離れない

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

キングスマンが誕生するまで。
後半にぐっと詰まってたかな。
レイフ・ファインズがとっても紳士