大泉洋のダメなオッさんが必死に頑張ってる感が良かったです。
佐藤信介監督っていぬやしきとかGANTZもそうだし、アクション映画の描き方が日本向けでいい
血のりどんだけ使ってるんやろうか
タイムスリップって設定ありきたりなんですよね。でも、そのありきたりな設定を上手に演出してて好きです。
二階堂ふみへの最後のインタビューのシーンがすごく印象深く良い作品でした。
原作読んでなくて、恋愛映画なのかなって思ってたけど、そんなことなく1人1人に影があって引きこまれました。
家族全員が小説家
そんなことあるのかなって思うけど、
家族の話ってやっぱりいいよね
最後に大賀が歌う曲がこの映画のどうしようもなさをだしてる
オダギリジョーのタバコ吸うシーンみてたら、タバコ始めたくなった
エマワトソンの美しさ半端ない
青春映画ってやっぱりいいなってつくづく思います。