Mさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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「楽しいっていうか
   やりたいこと他にないんですよね」

親知らず(2020年製作の映画)

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なんでしょう
世の中の偏見とか生きづらさとかをぐちゃぐちゃに丸めて投げられた感じ。

自主映画の生っぽすぎる感じが
私は少し苦手である。

観るならやっぱしっかりと
仕上がったものを観たいと思ってまう
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愛のゆくえ(2023年製作の映画)

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どこにも
だれにも
感情移入できなかったわ。

後半愛と宗介の長回しのカットだけ
好きだった。

人を極端に描きすぎてる気がするな
「親知らず」もそう感じたけど。

たぶんだけど圧倒的に脚本が好きじ
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東京物語(1953年製作の映画)

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「治るよ、治る治る、治るさ」
しみた。

独特な撮り方。
なんかCMみてる気分にたまになる。
虫コナーズとか蚊取り線香の
なんとなく夏の虫殺す無駄に雰囲気良いCM。
なんてこと思ったのは私だけなのか
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ベルリン・天使の詩 4K レストア版(1987年製作の映画)

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前半きちかったぁ。
眠くなっちまったなぁ。

突然の日本人、日本語
急にスッと言葉が入ってきてビックリしたわ

心の声が詩的で美しすぎちゃって
いやいやいや、、
天使フィルターかかっとるな?
って感
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サイコ(1960年製作の映画)

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しつこそうな警官がしつこくない件。
お前追ってこないんかい。って。

お金を持ち逃げされて、てんやわんやなってる会社の図を
声だけながして
マリオンの運転し続ける顔面だけをひたすら流す
って言う不思
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僕と幽霊が家族になった件(2023年製作の映画)

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青春18×2をみて
そいや観てたわ。って

シュー・グァンハンがカッコよかったことしか覚えてないなぁ
面白かったと思うが
どー終わったか忘れちゃった。わら

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


すきだー。

カタコトの日本語ってなんであんな
可愛いんだろ。きゅん。

なんとなく想像出来る結末に向かって
お話しが進んでいくんだけど

後半アミが描いた台湾のアルバムとともに
アミ目線での台湾の
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乱れる(1964年製作の映画)

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意外と魅入ってしもたなぁ。

たまご爆食いシーン笑った。

若き日の加山雄三はほんとカッコいい。
し、
女優陣も美しい。

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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アンドリュー・ヘイの『異人たち』をみての
鑑賞。

最終的に結局なんだったの?
の感想は変わらなかった笑笑

ただモノローグ?語り?
が多くてかなり説明してくれるので
分かりやすいっちゃ分かりやすい
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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ツッコミどころあれど
そもそもファンタジーだもんで
いちいちツッコンデタラ楽しめんと思う。笑
わたしは普通にグッときた。

後半尿意に殺されそうになってたもんで
あんまり集中して見れなかったけど。え

あの頃。(2021年製作の映画)

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ハロプロ激アツな時代。

当時ガキンチョだった私。
周りの男の子たちは戦隊ものや
アニメにハマる中
ハロプロのダンスをめちゃくちゃ踊ってた変わり者だった自分を思い出した。わら

あの時自分がある程度
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ある男(2022年製作の映画)

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面白かった。

安藤サクラと息子くんの
2人のシーンが好きすぎたなぁ

息子くんの部屋のシーンもだし
お父さんの調査結果を読んだあとのやりとりの
息子の選ぶ言葉がめちゃくちゃ良かった。

安藤サクラ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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良いお話だった記憶。
普通に涙腺ツンツンされた。記憶。

どこか忘れたが友達と呼吸出来なくなるほど笑った記憶。

異人たち(2023年製作の映画)

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全て夢?幻覚?
アダムの脚本?

難解だったー。

アダムを演じたアンドリュー・スコット氏が
良すぎました。

原作を読んでみようかな。

メメント(2000年製作の映画)

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ギリギリ理解出来ていそうな
出来ていないような、、

頭の中常に「ん?」
ってなるからずっと集中してみれた。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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クリストファー・ノーラン
の演出の全てをすんなり理解する力が私にはない笑

映画としては多分面白い。
芝居に惹きつけられる。

日本人としては
日本ってワードが出てきてから
どんな気持ちで観たらいい
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


最後のあと半歩でも近づいてしまったら
キスでもしていまうんではないかという
絶妙な距離感を保ったまま動けない2人が
なんとも、、

人生タイミングだよな。

タイミングなんて気持ちさえあれば
ぶっ壊
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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岡田准一シリアスのなかにコミカル混ぜ込む天才。

めちゃくちゃオモロいリアクションしてるのに
コントにならない芝居力。

綾野剛はいい意味で激ヤバ。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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泣いた。

悲劇の内容が想像出来て、、
あぁ、くる、、
頼むからそうならないでくれ。
のギリギリのとこで一回停止した。笑

まぁそうなったわけだが。

綺麗な少年2人ってだけでも絵になるのに
芝居が
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正欲(2023年製作の映画)

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理解は出来ないことを
自分の中にないものを
否定しない人でありたい。

分からないままでいい。
考えたって分かってくるものじゃないから。

人に迷惑をかけずただ自分の生きたいように
生きる人の邪魔を
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チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

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色々思うこともあるが
2人が可愛いのでオッケーって感じ笑


これが当たり前になれば良いよね。

どんな性別のもの同士でも愛し合うことが当たり前に受け入れられる世界になれば。
そんな景色を生きている
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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絆が深まっていく様子が愛おしい。

結末を想像しながら
全然泣けるシーンじゃない、むしろ楽しくて
穏やかなシーンにグッと来てしまった。

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


前半のなんだコイツら感が無理かもー
って感じだったけど
後半良かった。
あれはそういうことだったのか、、
と。
誤解が誤解を生んで
観てる側も知らずに誤解していってしまってる。
なんかちょっと怖くな
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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アリエルの歌声が良すぎる。

映像もキレイでした。

なによりエリックが好きすぎでした。

さがす(2022年製作の映画)

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制作側から男臭がすごい。
誰が監督か知らんで観たけど絶対男が監督だろうなって思った(偏見つよめ笑)

リアリティありそうでない。
そこでそうなるかな?
って思っちゃうとこがチラホラ。

主要キャスト
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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最後の最後になんで、、、

人を戦わせてまでして守りたいものってなんだろう。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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似てるようで似てない
似てないようで似てる
この関係性がとても好き。

松田龍平ってほんとに脱力感がすごい
(めちゃくちゃ褒めてる)

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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島がやっぱり美しい。

なかなか駆け足で起承転結つけて
ストーリーをつくりあげてるので
まんまですが駆け足感。笑

なかなかのカオス状態になったときがあって
そのときはもうちょっとどこをみたらいいの
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