原題: Hypnotic
訳: 催眠
- ひと押しで<世界>は崩れ出す。
好きな類の映画なんだけど、自分も「インセプション」の記憶消してもらってから観たかった。
2024/24
原題: The After
訳: その後
短編。
あのシーンを見た瞬間、観るのやめようかと思った。
でもいたずらな描写ではなく、起こり得ることだとも思って見続けた。
主人公は言葉では何も語らない。>>続きを読む
原題: The Wonderful Story of Henry Sugar
訳: ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語
途中少し寝てしまった orz
2024/21
英題: Monster
訳: 怪物
— だーれだ
いろいろ書きたいけどまた今度
2024/18
原題:
英題:
訳:
真実はもっと凄惨なんだろうけど、事故が起きた瞬間の描写が恐ろしすぎて、観ていて動けなかった。
トラウマ級。
予想をはるかに超える長さを生き延びる人間の強さにも、情けなど>>続きを読む
原題: Spider-Man: Across the Spider-Verse
訳:
— 今、その<運命>に抗う!
あー、映画館で観たかった…
唯一無二のアニメーションって感じ。
本当にすごい>>続きを読む
原題: Causeway
訳: 土手道
うーーーーーん、評価高いけど、うーん。
演技、観客の感性にゆだね過ぎでは?
物語はこころ動かされるところも確かにあるだろうが、個人的にはもっと演技で感動したい>>続きを読む
原題: Finch
訳: フィンチ
ロボの動きが楽しい。
でも切ない。さみしい。
2024/16
原題: The Boy, the Mole, the Fox and the Horse
訳: ぼく モグラ キツネ 馬
原作の絵本を持っていて、絵がすごく好きなので。
動かしてくれたこれはこれで良>>続きを読む
原題: Spirited
訳:
ずーっとコメディコメディ。
でもちゃんとお金かかってる。笑
ライアン・レイノルズが出てる映画ってなぜか観てしまう。
ヘンテコポーズのパッケージから面白い。
20>>続きを読む
原題: A man called Otto
訳: オットーという男
— 町内イチの嫌われ者。
だけど…好きにならずにいられない。
2024/13
原題: John Wick: Chapter 4
訳: ジョン・ウィック: 第4章
— 報いを受ける時が来た
伝説の殺し屋は、決着に立ち上がる
相変わらず見たことないアクションシーンで楽しませてく>>続きを読む
原題: Killers of the Flower Moon
訳: 花殺し月の殺人
2024/5
水墨画、「なにもないところにぽつんとあるのが、しっくりくる」というセリフがしっくりきた。
揮毫会の作品に心打たれた。
水墨画の展示会とか行ってみたい。
2024/4
各登場人物が、なぜそうするのか、をもっと深堀りして描いてほしかった。特にジョー。
2024/1
英題: Words Bubble Up Like Soda Pop
訳: サイダーのように言葉が湧き上がる
— 十七回目の夏に 君と会う
夜空の星がちゃんと星なの好き。
2023/67