まさやさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まさや

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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

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ジャッキー若い!かっこいい!

ちゃらんぽらんな主人公が師匠と出会い、修行をしていく楽しい映画。

ストーリーも単純明快でアクションはキレキレ。
楽しく観れます。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

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わかりやすいストーリー。
とにかくアクションの迫力がすごい。
鍛え上げられた肉体と技でここまで見応えが生まれるのかという感動。

ヌンチャク買っちゃう気持ちわかる笑

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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レオ様迫真の演技に釘付け。
ジェイミーフォックスもめちゃくちゃカッコいい。

西部劇が好きなら是非。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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軽妙な語り口で描かれる、ドライな空気感が好き。

終わり方はなんとも言えない後味。
GONINなど、日本映画に通じるものがあるなあと感じた。

良い映画です。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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異色ウエスタン。
タランティーノ節全開の演出、ストーリー展開。

楽しく観れました。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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名作。

アルフレードとトトとの年齢を超えた友情。

人生の難しさ、上手くいかなさみたいな形容しにくい歯痒さみたいなものを感じさせてくれる。
人を想うこと、愛情、夢、どこか懐かしさを感じさせる街並みで
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

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子供の時、大人になってからと2度3度観た。

子供目線ではジャイアントとホーガースとの友情。
大人目線ではママやディーンなどの目線で映画を楽しむことができる。

絵もとても綺麗で印象に残る。
心温まる
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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インクレディブル待望の2作目。

美術、音楽、ストーリー全てが前回と変わらずさらにパワーアップしてワクワクさせてくれる。
ママにフォーカスされたストーリーは新鮮で観ていて楽しい。

エドナとジャックジ
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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ファミリーヒーロー映画。
レトロさを感じさせる美術がステキ。

音楽は007を思わせる、ワクワクする劇伴が楽しい。

物語も家族愛を主軸に、中年主人公がカッコよく描かれていた。

何回観ても楽しい映画
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

劇場で観たかったな〜、というのが一番思ったこと。

最後のシーンをやりたかったからこのキャラクター出してたのかな??って感じ。

新キャラがたくさん出るのは良いと思うけど、フォーカスされるキャラが多す
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

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トビーマグワイアとマイケルケインの演技が輝く。

頼りなかった主人公が外の世界を知り、決断をして強くなる王道なストーリー運び。

その中にある出逢いと別れ。
重いテーマも扱っているが、主人公の爽やかさ
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ある日どこかで(1980年製作の映画)

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切ない〜〜〜
甘い時間が愛おしいだけに、クライマックスがあまりにも切ない。

美男美女のラブストーリーはとても目の保養になる。

あのBGMが流れるだけでうるっときちゃう、そんな映画。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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ロバートデニーロ演じるマックス。
彼は間違いなく犯罪者でどうしようもないクズですが、どこか魅力がある…そんなキャラクターの説得力をデニーロがまざまざと魅せつけてくれます。

自分を牢にぶち込んだ主人公
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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普遍的な内容というか、現代にも通じる話だなあと思った。

孤独、それを払拭しようと起こす行動。
それが裏目に出てさらに孤立する。

だんだん居た堪れなくなってきて途中で見るのを辞めたくなります。

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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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クリスチャンベイル怪演。
踊りながら人を殺すシーンはあまりにも印象的。

Hip to be squareの良さを主人公が力説してくれたおかげで、ヒューイルイス&The Newsを知りハマるきっかけを
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処刑人(1999年製作の映画)

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好きな人しか辿り付かなそうな映画笑
名優ウィレムデフォーが脚本に惚れ込んで出たというんだから面白さはお墨付き。

とにかく撃ちまくる、倫理とかうるせー!笑
全米ライフル協会もニッコリの映画。
更に悪人
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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行いは自分に返ってくるというか、因果応報のようなものをテーマとして感じました。

映画全体の渇いた雰囲気も好きだし、主人公2人がかっこいい。

ダークな映画を観たい時におすすめです。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

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前作ファン待望の2作目。
楽しさはそのままにド派手なアクションで帰ってきました。

薮の銃撃戦のシーンはとても見応えがあって好きです。
ホームズVSモリアーティ、勝負の行方が最後まで分からずハラハラ手
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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痛快推理アクションコメディ映画。
ホームズとワトソンの友情が見ていて楽しい。

ホームズは未読なのであまりこれといったイメージがなかったおかげで、映画の雰囲気もすんなりと受け入れられた。

コナンが好
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スナッチ(2000年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い。
ガイリッチー特有のカメラワークから描かれる、痛快ドタバタギャグアクション映画。
頭の悪いやつしか出てこない笑

「お前はどこの星の生まれだ?」っていう皮肉が最高に好き。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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シリーズで一番好き。
ブライアンとピアースのなんとも言えない友情が楽しい。
ズッコケコンビが悪党をぶっ倒すぜ!みたいな軽いノリで観れるのも🙆‍♂️

楽しい映画です🚙💨💨💨

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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ええ!!そうやって終わるの!??
って思いました。

トレーニングデイとかそっち系の映画に毒されてたのかも笑

でもこの後のシリーズに繋がることを考えれば納得🙆‍♂️

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

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リアルな海上戦が見応えのある映画。
その当時の空気感みたいなものが伝わってきました。
パイレーツオブカリビアンがファンタジーなら、こっちはリアル寄り。

海という逃げ場のない空間に身を置く漢たちのドラ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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大海原が俺を呼んでるぜ!!
海賊王になりたくなる映画。
あのでっっかい木造の船が大海原を航行してるロマン、たまらないですね。

海!酒!女!財宝!呪い!
ディズニーランドのカリブの海賊からこんなに楽し
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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いまだに現役な姿を魅せてくれる3人に感服です。

長い映画なのでどっしりと腰を据えて向き合う必要があるけれど、その中でフランクという男の1人の人生が描かれています。

入り口はほんの些細なことでも、だ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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マフィア映画が好きな人は見応えがあって楽しいと思う。

ある程度のマフィア社会の知識みたいなものがあった方がより楽しめるのかも🤔

短い映画ではないし、重厚なヒューマンドラマが描かれているので敷居はち
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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レオ様の荒れ狂う姿が楽しい映画。
トレーダーの仕事はよくわからないけど、とにかく楽しい笑

コメディとして観ました💰

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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好き!!
いつ観ても楽しいし、この世界に浸っていたくなる。
映像、演技、劇伴、演出、全部がドキドキワクワクさせてくれる。

エンタメ映画のお手本みたいな映画だなって思います😌

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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すごく楽しい映画。
歌も良いし、ギャグのテンポやストーリーの単純明快さも好き。
そんなわけないだろ!って突っ込むのはヤボ笑

僕はMOTHER2をやったところから入りました😌

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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ワクワクする!
冒険に財宝、そして暗躍する悪の組織。
楽しい要素盛りだくさんのおもちゃ箱みたいな映画。

いつ観ても楽しいです🐍

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

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TSUTAYAで小さい頃に借りて見て、幼心にはなんだか怖い映画だった記憶があった。

見返すとそんなことはなく、多分冒頭のサイのシーンとか出てくるキャラクターとかがそういう印象を与えたのかな🤔

サイ
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

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すごく観やすい。
何も考えずに観れて、後味も悪くならない。
気楽に観たい時にいい映画。