masa13さんの映画レビュー・感想・評価

masa13

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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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俺こういうの影響されやすいから、今後行く先々で店員と客の人数と出口の場所把握しちゃうな

告白(2010年製作の映画)

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この惨さ、容赦のないリアルな描き方は小説を通してしか生まれない気がした。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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安定感あるなあ
ウディアレンの映画は、ウディアレンの脚本だってあえて意識するとより面白く感じられる気する

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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正直怖くて中盤くらいまでドン引いてしまったが、それを超えてくる印象的な映像と音楽がある映画。

次はこういう画かなと考えながら観るけど毎回その想像をはるかに超える自由でカッコ良い・可愛い・美しいカット
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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ウォン・カーウァイデビュー。
美しい色、光、カメラワークとカット、もっさりした斬新な映像。
映画の中のゆったりとした時間とそこに流れる甘くこってりした空気を完璧に表現した素晴らしい画だった。お見事。ま
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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人生に行き詰まった時って誰かが道を切り開いてくれることもないし、突然劇的な変化が起こることもなくて、鬱屈とした気分とか孤独感を紛らわしながら、毎日をやり過ごしてる感じで、それがすごくリアルに表現されて>>続きを読む

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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「土曜の昼にまた偶然会わない?」

なんて洒落た誘い文句🤦🏻‍♂️
そういうの大好きだ

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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アトリエの光、美しすぎるだろ
スカヨハ様は透明感がすごい
そしてコリンファース、質実剛健系の英国紳士役しか見てこなかったけど、こんなミステリアスな空気も出せるんだな…役の幅すげえな

ばあさまありがと
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真実の行方(1996年製作の映画)

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リチャードギアのクソみたいなタイミングでの踊ろうの提案に食い気味でノーって言うシーン地味に好き

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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✔︎人生をなんとかしたけりゃ、
 まずお前の心をどうにかしろ

✔︎私が混乱しているのではない、
 私の周りが混乱しているのだ

✔︎愛のために調和を失うことは、
 調和のある生き方の一部なんだよ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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これ観てからテレビとかCMで有村架純が出てくる度、元カノ見てるみたいな気持ちになる。なんかありがとう。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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ミステリーの中身とかよりも、ホテルマンと警察官を合わせるという着眼点が素晴らしいと思いましたよ

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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キムタクと小日向さん出てくるとどうしてもHEROが頭をよぎっちゃうね

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