時間はある。
トムハンクスが演じるアラン・クレイはいろいろなしがらみから逃げる形で、サウジアラビアへ。
その地の風俗や習慣に触れることで仕事などのしがらみからも解放されていく。
年をとってもできな>>続きを読む
とても疲れた。
呻いたし、大泣きしたし、笑ったし。
人生で一番の映画に出会いました。
何万回でも見たい
ミュージカル映画。
表舞台に一切立たず、最後まで主人公ドンの相方として黒子に徹し続けた、コズモの底知れぬ優しさに感動と感服を覚えました。
ダンスもストーリーも軽快かつ快活で、終盤まで楽しみ抜ける映画>>続きを読む
今はいつも一瞬で、その一瞬を積み重ねながら子供は大人になっていく。
破天荒な何かがあるわけではなく、ただただ普通の人生、成長過程を描いた映画。
親との時間、姉との時間、友達との時間、などなど。時を>>続きを読む
ただただ、愛というものは美しくて尊いものだった。
そのむずかしさとか全部ひっくるめて!
歌やダンスでの表現が持つ力はものすごい。
どこから来る力なのか、、
ひたすらに魅了されて、鑑賞後にとても満たされた気分になった。
「魅せる」という業は偉大だ。
いろんなしがらみを超えて、人が1つにまとまるというのはとても感動的。
人種の壁を超えて繋がりが出来ていくシーンでは幾度も泣きそうになった。
もっと大切なメッセージがマンデラの生き方にあり、それがな>>続きを読む
“ 私があの子に優しくすれば、あの子も他人に優しくしてくれんの。だから子どもを可愛がれば世界が平和になるわけ。母親ってすっごい仕事でしょ “
子どもを取り巻く環境には様々な問題がある。子ども同士の中>>続きを読む
ジャズなのに、ドラマーとコンダクターの2人はロックだった。
傲慢に近い自信とドラムへの執着心で溢れたアンドリュー、ジャズを愛しすぎるフレッチャー。
ステージ上で演奏を通して喧嘩するのもクールだったけ>>続きを読む
カオスなのに繊細な絵で描かれるアニメ映画。
世界構造がぐちゃぐちゃで意味が全然わからない。きっと1つ1つに何かメッセージが込められているんだと思う。
もしかしたら意味なんかないのかもしれないけれど、>>続きを読む