marrさんの映画レビュー・感想・評価

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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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デスパレートな妻たち以来の、
キャメロン・ディアスと再会を果たしました。
最高に可愛い。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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もしあのとき、こうだったらああだったら、違う選択をしていたなら、
隣にいるのは違う人だった、?

はじめはさほど感情移入出来なかったのに
気づけば心臓のおとがうるさくて、見終わる頃は苦しくて泣いていた
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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砂漠の映像、サンドワームを呼ぶ音、
砂の上を擦り歩く音楽、
見終わったその日、布団で目をつぶると
それらの情景が目の裏にくっきりと浮かぶ。
顔にかかる布団は、砂からまもる布となり、スパイスというワード
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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2をみるべく
先に2をみる予定を決めてしまったので、かけこみでみた
当日ぎりぎりやっとみおわる

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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金曜ロードショーでやっていて気になったので後日母と。
消化するには時間がかかりそう。虚無感と恐怖が残ってるかな。
感想は後日 

あとはいい声だ、とおもったら松村北斗くん。
あまりアイドルの名前は覚え
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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大好きなのよ、ダコタジョンソン、、
話し方がすきなのさ。
マーベルもアクションも普段はほとんど見ないけど、彼女を見るがために行きました。
最後ん?となるところもあったけど私にはちょうど良いアクション加
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ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

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そうそうこれこれ!!
こうゆうのだいすき!!
普通はあり得ないシチュエーションだけど、女性が結託して親友になっていく姿は見ていてスカッと心地が良い。


デスパレートな妻たち キャメロン・ディアス
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

フィルマークスのリバイバル上映でみた。

私は彼といると自分が好きな自分でいられる。その事をふと思い出す映画だった。

まず、はじめて電車で出会ったときのはっと息をのむほど美しいセリーヌの姿に惚れ惚れ
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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夜明けのすべて。
私は小説が映画化するのが実は苦手なタイプ。先に読んでいたら、自分の作った人物像とのギャップに苦しんだりするし、読んでいなかったらこれは本で読みたかった、と後悔するから。
でも今回の作
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館2本目🎬️
話題の「ティモシーシャラメ」、ファンの多い「チャーリーとチョコレート工場」
見逃すわけにはいかないと意気込んでいたのですが、公開からかなり時間がたってしまいました。

前日までみるか
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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かなり前から気になっていた作品。
哀れなるものたちを見て同じ監督ということで、ついにみた。
監督はヨルゴスランティモス。
そしてエマストーン。
哀れなるものたちとの印象、役柄かなり違う、
同一人物、、
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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誘われて見た1本
冒頭の青がくっきりと残りその後は白黒だったりのぞいているような魚眼レンズだったり。
若干のR18さはありつつ、主演のエマストーンの成長に心奪われる。
お洋服かわいい
誰かがいっていた
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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かわいくておすすめしてもらってみた!!
ディズニーアニメならでは、焦ったときの動きかたとか、安心してみれる感じとか
かわいかった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画というものは人ぞれぞれ、見た人の背景によって得られる感情が違う。いつもレビューや解説を読み、正解を探してしまうことが多いけれど、初めてそれぞれの解釈を持っていていいと思えた。
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平山さんは竹ぼう
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僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

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実はみたことある
2回目
以前みたときのことはほとんどおぼえてない
大きなストーリー展開があるわけではないけど
表情から、なにかを感じ取ろうとしてしまう
あわれみを感じようとしてしまう
自分のまわりと
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エバー・アフター(1998年製作の映画)

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にかいめ!!
高校生のときかな?みたことある
すきなのよねえ
アナザーストーリーてきなこうゆう映画

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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映像美
ただそれに意識が向く
ストーリーは分かる。大まかな流れ、
映画としてのストーリー。
でも、宮崎駿の考えた世界、そして私たちに伝えたいことがきっと
それぞれのシーンに刻み込まれているんだけど
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

5.0

中学生の頃から続編ありますありますと
待ち構えていた作品
はや10年弱は待っていたのでは、、

おとぎ話に出てくる世界を、客観的に描く様子がとっても不思議な感覚
所々にたさくひんを感じて美女と野獣みた
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

5.0

久しぶりの映画館での映画
さすがディズニー
息を飲むような美しさの映像音楽の美しさ
アニメはエリックの感情がそこまで書かれてなかったと思うけど双方の思いが書かれてて
人間と人魚の葛藤もあって
彼女をキ
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

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こんなふうに、あいするひとと、人生をすごせたら、

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.0

邦題はかなりの頻度で残念に思うことが多いけど
この映画に関しては初めて、なるほど、上手い。
日本人の私にはなかなか理解できないフランスの恋愛観で描かれた恋愛ストーリー。
そのフランスの価値観で過ごして
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ミートキュート 最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

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2023.2.12
タイムトラベルで最高の1日を何度もやり直す。
設定が曖昧に感じる部分も多々あったけど、
今日で終わらせようと思うシーラが明日に希望を持てないことは当然なのかなと思う

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

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ニューヨークの町並み
クリスマス
街のベーカリー
ロマンチックは全て揃いました

運命の扉(2022年製作の映画)

5.0

最高にすき
このひとの思い描くロマンチックが理想ってかんじ
久しぶりの理想の映画

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