受け取るものはいろいろある。
結局のところ宇多田ヒカルは私の魂にまでは響かない。とても上手いから心にはちゃんと来るんだけど。
私が中学に上がった頃、同世代の過半数が宇多田推しな中、私は倉木麻衣派だっ>>続きを読む
女性たちが饅頭つくるシーンは朝みてよかったと思える楽しさでも、話し合いが始まるやシナリオの美味しくなさに距離をおきたくなる。
アップショットに強いカオ硬度の沙莉さんは常に価値。
ヒロインのモデルとな>>続きを読む
小3の頃までなぜだか私は乱暴者だった。反省し、陽キャに育った。クリスチャンの両親からは「全知全能の神様にいつも祈りなさい」「心の綺麗な人になりなさい」と教えられていた。。
大学生となって一人暮らしを>>続きを読む
myオールタイム最高ドラマ第4位。まだほんの十代だった私が、このドラマと藤原美智子の書籍を主なテキストとしてお洒落意識を上げていった。初回だけ出演の細川ふみえの迫真の若母演技の真面目さがスタートダッシ>>続きを読む
myオールタイム最高ドラマ第1位。伊藤淳史と菅野美穂のW主演っぽさが菅野の単独主演へと舵切って戻らなくなった頃、悲痛な物語性と切実な主題性が完全なる面白さとして私を捉えてた。真木よう子のターンが性急す>>続きを読む