実話。
世界最高機密部隊デルタ、レンジャーズがソマリア内戦に介入。
ソマリアに関して何が起こっていたのかリアルに描写されており、勉強になった。
"自分で作ったレシピがベストだよ"
こころがあったかくなる良い映画でした。
ラストがすげぇいい
あの伝説ミュージカルで結ばれなかった2人が結ばれる世界線が見れるだけで幸せです。
3時間の超大作。
待ちに待った本作。
IMAX 3Dで見たが、期待通りだった。前作も圧巻の映像美だったが本作はとにかく水の描写が凄まじかった。
ストーリーに関しては、若干中だるみして長いと感じてし>>続きを読む
圧巻。
これ程余韻が残る映画は久しい。
原作にはないストーリーを上手く織り込ませながら、原作通りの緊張感で走り切った。特に最後の数十秒は鳥肌もの。
描いて欲しかったシーンは所々あったが、大満足の映画>>続きを読む
「ん?なんで?」とツッコミを入れたくなる所は多少あるものの、やっぱり圧巻の映像と音楽。
映像"体験"という表現がぴったり。鳥肌たちまくり。少しでも興味がある人は絶対に「映画館」で観るべき!
一次大戦の西部戦線での塹壕戦をドイツ側から描いた映画。
個人的には1917よりこちらの方が戦争の理不尽さが描写されてて引き込まれた。
こんな残酷なことが現在も世界で起きていることに恐怖を覚える。。
邦画で一番好き!!
写真ってやっぱりいいなぁ。。。
家族写真欲しくなった。撮ろうって言ってみよっかな〜
007 シリーズ初視聴。
かっこええ、、、
my name is BOND
JAMES BOND
潜水艦だしなんか迫力に欠けそうと、なんとなく見てなかった作品。
映画館で観たかった、、、
何も見えないからこその臨場感、迫力、全て想像以上で、戦闘系の映画でトップクラスに好きでした
艦長があま>>続きを読む
TikTokで見た予告か3分映画かでめちゃ面白そうで見たけど、あまりにも普通すぎたかな?
実話だから変にいじれないの分かるけど、映画で見るボリュームじゃなかった。ショートムービーとかで良かった。
あ>>続きを読む
なんでこんなに評価低いの!?
確かに特に凝ったストーリーではないけど、凄くきれいに静かに進んで、観ていて心地よかった。
現実ではこううまくはいかないだろうけど、どんだけ経っても心に残り続ける人に出>>続きを読む
戦闘シーンが多すぎて飽きちゃった部分もあったけど面白かった!
王騎の描写が多いのが次回作の伏線になってるな。。
羌廆の巫舞が思ったより再現度高くて鳥肌立った。ただ欲を言えば、首が飛ぶ描写欲しかった>>続きを読む
思い出し投稿
fukaseがやばい。あれは才能だろ
サイコパス役でまた何かで観たいな。
キャスト、あらすじに惹かれて鑑賞。
期待は超えてこなかったな…面白かったけど
もっと清丸に焦点あててほしかったかな。深みのない中途半端なサイコパスになってた。
個人的にはキャラクターの深瀬くんみ>>続きを読む
個人的には好きじゃない、、
世界観が独特すぎる。
作中音楽もなんか絶妙に変だし、ところどころ生理的に受け付けなかった。
年を重ねるとこーいうのが好きになるのかな?
Adoの歌声トリハダ
シャンクスかっこよすぎ
何かシャンクスについてもっと知れるかと思ってたから、、内容はちょっとだけ残念やったけど。
このレビューはネタバレを含みます
もちろん展開は読める。
それでも心情描写、そして映像美は素晴らしく、いい作品だった。
記録に残すためビデオを撮っていたのに、「生」への未練が残ってしまわないよう、動画を削除していくシーン。。最後の>>続きを読む
あまり考えることなく楽しめた!
こういう結末かな?
とか考えずに観ていたからか、最後は普通に予想がつかず鳥肌たった。
2も見よー
"そして、バトンは渡された"
変なタイトルだなぁと思っていたが、観終わったらセンスしか感じられないタイトル。
いろんな人のありったけの愛情をバトンに喩える。。
その国語力ほしいわ!笑>>続きを読む
何も考えずに楽しく見れる。
悪役も最初から分かりやすいし、内容もシンプル。
ブルーとオーウェンの絆はやっぱりいいねぇ
前評判が高すぎて、ハードルを上げに上げて鑑賞。
それでもなお超えてきた。
映像、音楽、構成、映画館でこれ以上のものを今後みれるのかな?笑
そう思えるくらいワクワクする面白い作品でした。
見てない>>続きを読む
"分かり合えないことが怖かった"
ろう者の母の言葉。
生まれつき聴こえない人と聴こえる人には想像以上に壁があるのかも
でも大切なのは伝える、受け取る努力をすること。
父親が娘の歌を、目で手で感じよ>>続きを読む
サマーウォーズと同じような感じかなと思ってたけど、仮想世界の世界観も映像もかなり作り込まれていて凄くよかった。
若干音楽映像だのみでストーリーが薄い気がするが、そこを楽しむ映画ではないはず!
細田>>続きを読む