Maroさんの映画レビュー・感想・評価

Maro

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貞子DX(2022年製作の映画)

3.6

貞子の呪いをウイルスと捉えた視点はおもろかったけど、如何せん怖くない。
ホラーとして観ると残念っす

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.8

netflixにて視聴。
最初は閉鎖された独自の文化を持つ村に迷い込んで順番に殺されていき、最後の1人が脱出する系のあるあるスリラー映画かと思ったら最高のB級映画でした。
やっぱり調子こく陽キャが死ぬ
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花と蛇 ZERO(2014年製作の映画)

2.0

まじでクソ映画だけどムチ責めされた後の3人同時放尿は笑った。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.3

何回見たか分からないハリポタシリーズ。
幼少期から大好きで久しぶりに視聴。
このくらいからハリーが大人びてきてあんまり可愛くなくなってきますよね。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

ネットが遮断された終末世界で生き残るためにはどうすればいいか?
フレンズの最終回が観たいだけの自分の欲に忠実なローズだけ願いが叶ったのはなんとも分かりやすい。
作中で度々出てくる鹿のメッセージを受け取
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.0

新年1発目の映画ミスりました。
まーグロい。
おっさんが女の子の眼窩にぶち込むシーン、主人公がおっさんの顔面の原型が無くなるまで消火器でぶん殴るシーンが印象的でしたね。
普通に携帯弄りながらじゃないと
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.1

わざわざCUBEを日本でリメイクする必要あるか?と思いながら視聴。
実力派俳優たくさん使ってるだけに残念っす。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.3

トレパネーションを扱う作品珍しいし、原作おもろくて設定おもろいのに映画おもんないの何故や。
けどホームレスのおっさんの「人に値段なんか付けるもんじゃねえ」は食らいました。
ペンフィールドのホムンクルス
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.7

マンガの世界の天道くんだから許されるのであって、あのキャラが実写化すると中々のウザさを感じたっすね。
一度きりの人生をやりたいように生きるって簡単のようでとても難しいし、仕事とプライベートのバランスに
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.3

久しぶりに映画でグロさ感じた。
後半の解体シーンがキツくて出前館で頼んだ牛丼が喉通らなかったっす。
「人生ってのはな、痛いんだよ」がパンチラインすぎて社本のhiphopを感じやした。

N号棟(2021年製作の映画)

2.5

団地ホラーかと思ったら団地カルトかよ。
おもんないっすね。
タナトフォビアに悩む人は宗教が有効って言いますが、結局ヒロインの子は宗教を通して死恐怖症を乗り越えれたんすかね。
団地の誰かに監視されてる感
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

東大をto dieって言うのクソ笑ったっす。
後半は伊藤英明が猟銃片手にゲーム感覚で人殺しまくってて、海猿の頃のお前はどこ行ったんだよってなってました。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.1

ジェイソンステイサムがただかっこいい。
最後臓器を順番に打ってるシーンあるけど脾臓つって腹の真ん中打ってるのかわいい

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.5

ん〜
映画の展開は毎回一緒だから、イケメンをたくさん拝める映画見たかったら是非

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

シャブやってる時の綾野剛の演技がリアルすぎて「お前やったことあるやろ」って言いたくなりますね。
けど全体を通してあっさりしてて、作品としての厚みなくね?って思ったすね。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

神映画!
怪物とは誰かを探しながら楽しんでたんすけど、だんだんこの映画が視聴者に何を伝えたいかが終盤にかけて分かってくる感じが最高に良かったす。
一生懸命生きてるが故に自分が誰かにとって怪物になり得る
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エリア51(2015年製作の映画)

2.8

B級の中でも駄作や。
ラストが納得いかなくて90分俺は何観てたんだってなったす

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

普段ホラーばっか観てるんで、新鮮でおもろかったっす。
幼少期にマリオ関連のゲームしたことある人は絶対楽しめるはず!
ルイージ全く仕事してないのに最後に俺できますよ感出してて草生える

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

殺し屋のレオンと家族を殺されたアマンダの歪だけど強い2人の絆が良いっす。
マチルダちゃん可愛い。
渋い男のタンクトップ姿ってなんであんなかっこいいんだ、、

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

自分の家族が脳死になったら、脳死=死として受け取るのはきついっすよねっていう映画。

#生きている(2020年製作の映画)

3.8

よくあるゾンビ映画。
マンション内で食料に限りがある状況で1人取り残されるのまじで怖い。
観てて予算かからなそうな映画だなーっと。

ガーディアンズ: 呪われた地下宮殿(2017年製作の映画)

3.8

最近扁桃炎になって痰がよく出るんですが、最後の蜘蛛が体内から出てくる描写が完璧に痰。

予告犯(2015年製作の映画)

4.0

思ったのと違ったけど普通におもろかった。
チョイ役小松菜奈が可愛いのよ。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.7

疲れた時に見ると良い。
テンポよく人が死んでくから爽快。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.2

絶妙に怖くなく、B級臭くて個人的に好きです。
携帯弄りながら見るくらいでちょうどよかった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

大泉洋のヘタレ感最高。
邦画にしては珍しくゾンビがキモくてグロいのよ。

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

3.3

こっちが思ったことを誰かが言ってくれるからまじで怖くないし、将暉が襖を開けた時の裕貴の顔面わろた。
あととりあえず「七つの大罪」って言葉だしとけば良い感否めなくて草。
武田玲奈可愛い。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.8

普通におもろ!
けど線路で母がこけるシーンはどんくさくてイライラした

スローターハウス・ルールズ(2018年製作の映画)

3.6

最高のB級映画。
下品だけど笑える下品さ。
首ちょんぱ身体ちょんぱ多め。

ソウ(2004年製作の映画)

4.3

お久しsaw。
初期はまだそんなグロくなくてメンタル保てる。普通におもろい。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.8

優秀なMIT学生らがラスベガスで荒稼ぎする話。
ラスベガス行きたくなりました。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.4

主人公めっちゃタイプで草。
溢れ出るB級臭さがたまらなかったけどいろんな要素詰め込みすぎて…って感じ。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.0

中学時代、ミラジョボビッチに惚れたせいで外国人と結婚したいと思ってた頃が懐かしいです。

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