USJでE.T.に名前を読んでもらったことはあるにも関わらず、物語は初見。でも全く色褪せていない。名作が名作たる所以がわかった気がする。そしてやっぱり音楽がよい
「シャロンテート」事件についてある程度予習してから鑑賞。身近な人からすると現実がこうなら最高だっただろうな。。ディカプリオ演じる俳優のドキュメンタリー調にもなっていて最後の伏線回収は痛快!
「四畳半タイムマシーンブルース」から。演劇が原作と聞いて納得のテンポのよさであっという間に鑑賞。なるほど、夏!
小松菜奈かわいいなぁと思って録画してたのをふと見始めたら気づいたら最後まで見てました。
いまいちうまく交われずにすれ違っていく感じとか、それでもお互いの大切さに気づいていく感じとか青春のモヤモヤとキ>>続きを読む
原作既読。
キャスティングに違和感が全くなかった!
原作をギュッとまとめたような実写映画ではなくて、贅沢にじっくりと描いてくれる感じ。物語の続きを知っているだけに、少し物足りなさは残るけど満足度が高い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前評判高すぎて不安だったけど、そんなの関係なくおもしろかった。観客の笑い声含めて楽しめる感じがして、映画館で見てよかったと思える映画。