maoさんの映画レビュー・感想・評価

mao

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ラブ&ジェラート(2022年製作の映画)

5.0

最高すぎる
久しぶりに神映画に出会った
イタリア×夏=最高

グレイマン(2022年製作の映画)

4.5

アクション最高
かなり好き、娘守るライアンゴズリングイケメンすぎ
まさかのキャップがヴィラン

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.2

飛行機の中で観たから?アクションは豪華だけど中身薄いなって感じ
とんとん拍子で話が進んでてついていけなかった
トムホの消えないスパイダーマン感

パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.0

ソフィアみたさに鑑賞
偽装結婚×王道ラブストーリー

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

何度もぞくぞくさせられた、特にラストのメッセージ
性暴力というテーマは重いのにポップに描かれてるのがなんともironicだなと
toxicのアレンジと流れるタイミングが絶妙だった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

無音の演出ははっとさせられる
the家族愛
ルビー役の子がかわいいし歌が上手

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オリエント急行も本作も好き
最後の展開衝撃だけど、、、

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

親から子へ
最高すぎた
トムクルーズ凄すぎる、いつまで現役なの

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

終わり方悲しすぎる、、、
マリアはかわいすぎるし、アニータのダンスがすごすぎた
全体的にダンスのクオリティがすごい
ただ昔のストーリーを忠実に再現してるからなのかなんとなく話が味気なく感じた
歴史の勉
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.7

ストーリーがついていけなかった
歌と音楽は現代的で良い

ロイヤル・トリートメント(2022年製作の映画)

3.0

王道ラブコメ
こないだまでアラジンだったのにジャスミン側になってる

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.3

登場人物が少なくてストーリーもシンプル
最近の映画に比べると時間も短めでテンポ良き
ストーリーがシンプルだからこそもうちょい起承転結がはっきりしてると良かった
アクションシーンはSWっぽさもありアイア
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰かが本作はスピンオフとして考えると良いって感想に書いてあったのに妙に納得
前作で終わりで良かった感はあるけどもっとダニエルクレイグ観たいからおまけみたいな
ラミさんは真ヴィランのくせに登場シーン少な
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まさかの前半戦争で後半スパイ映画の構成、、、
悲しすぎてやはり戦争映画は苦手
主役は息子だと思ってたらお父さんの方!
息子もキングスマンに入るもんだと思ってたから死んじゃったのびっくり
従来のキングス
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

意外とゴーストの顔が怖かった
何も考えず観れるコメディ映画
音楽がイケイケで最高

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.8

定番ラブコメだけど明るくてハッピーで年末にぴったり
主役の男の子イケメン
ほんとに見た目の印象って大きい

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

2時間ちょいあるけどまったく飽きることない
キャスト豪華
どんなに専門家が訴えても偉い人の権力で潰されてみんな知らないまま世の終わりを迎えるとかほんとに起こり得そう

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーに大きな波はないけど、歌がいいから飽きずに観れた
ビートルズの曲の偉大さすごいな

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

長いし意味わからんって感じだったけど、視点が面白い
実際の事件が間接的に絡んでるのか
ラストで急にヒステリックになるのは心臓に悪い
でも映像の感じとか音楽とか雰囲気好きだなあ
雰囲気映画としてこれ流し
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

ひゃー難しすぎる
白黒とカラーで時系列逆なのを知ってから観た方がよかったな〜
記憶って怖い、悪い記憶はこの主人公みたいに改ざんされちゃう
録音なり映像なりで記録するのほんと大事
あとガイピアースさんイ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

誰も傷つかないファミリー向けコメディ
お堅い映画かと思ったら全然そんなことないけど、やっぱり無宗教な人間からしたらミサとか聖歌隊とか入り込みにくい文化だな〜とは思う
歌のシーンは◎

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

怒りは怒りを来す
重い映画のはずなのになぜか後味が悪いとは思わなかった
レイプ犯見つからないのも現実味がある
登場人物少ないからわかりやすいしみんな人間味がある
良いところも悪いところもあるって感じ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

初めてプロジェクターでみた映画第1号
知識=生き抜く力
自分だったら何日で死んでるかなって考えちゃう
出てくる人みんな頭がいい
セバスチャンスタンが出てて最高
シリアスすぎなくて良かった