manami731さんの映画レビュー・感想・評価

manami731

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

みんな大好き実話です。

アランには、どうかもっと長く生きてほしかったな、、時代が憎い。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

コメディ風のジャケ写なので気軽に見始めたけど、まさかの実話で好みだった。

穀田屋さん、今もあるなんて。
いつの時代も徳の高い人はいるもんだ。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

ワイスピ見たことないよね、と思い見てみました。

とにかく車に乗る、、ことあるごとにカーチェイス、最後もレース。たぶん、エンジン音とかがたまらないのか...な?

二日間連続、映画を見られるほど子育て
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総理の夫(2021年製作の映画)

4.0

原田マハさんの小説をよみ、こちらも観賞

仕事も家庭もというのは、どちらも100, 100で頑張ることではないと思う。個人の選択で、どちらに比重を置くか決められて、その比重を柔軟に変えられることだと思
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

パリに行くので予習、初めてみた!
誰もが知ってる音楽、圧巻の歌声、豪華絢爛な衣装、シャンデリアを含む舞台セットと、どれをとっても眼福。
ただ脚本的には、クリスティーヌはそこまで怪人に心揺れる必要ある?
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

世の中に存在するとは気づいていても、なかなか実態を知り得ない世界を覗き見てしまった。この映画が、無事に製作されて、公開されるまでにも各方面からの圧力があったのではないかと想像します。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

話を理解するのに必死で、気づいたら「え?最後どうなったの?」状態。インセプションできた...んだよね?インセプションの話自体が夢の中?
見終わると疲れるタイプの映画。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなか東京にたどり着けない。

みんなが藤原竜也を殺そうとしてる。
ほんとにみんな。
おまえもかーい、と。

マイクロチップ埋め込みおじさんは笑った。おまえもかーい。

藤原竜也の狂気の演技は見もの
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

事故調査委員会の人たち悪者すぎん?
アメリカ怖い。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

パーキンソン病の夫の言葉が1番印象に残った。介護生活の理想と現実を物語っているね。パーキンソン病に限らず、要介護が必要な生活は想像できない大変さがあるんだろう、と。。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

菅田くんより吉田鋼太郎に惹かれる年になってしまった。
竹内涼真はどうしてこうも爽やかキャラクターが似合うんだろう!
ぼーっとしながら見るのにちょうど良かった(^^)

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作もアニメも見てるけど、実写の人物もかなりイメージ寄せてて笑った!
王騎に大沢たかおを当てたキャストは天才。実写化の難易度かなり高いポジションのはずなのに、王騎感でてて最高だった。
王騎、楊端和の脇
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

マクドナルドの収益は主に不動産から。びっくり!
経営者としては優秀なのだろうけど、人としては嫌われる運命よね。。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーはぶっちゃけ無いに等しいと感じたけど、はるたん、牧、部長に再会した気分(゚∀゚) 田中圭の時代やな...。文字通り、笑いあり、涙ありです!

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

ウルウル要素は少なかったのですが、ウッディが広い世界を知ることができて、そして一歩踏み出すことができて、よかった(;_;)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画見られた...
ミステリー部分少なかったけど、私でも知ってる俳優、女優さんばかりで、目の保養になった。
キムタク、長澤まさみは、芯のあるキャラクターを演じるのにぴったり。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

彼は歌手じゃなくてパフォーマー!今年を締めくくるにふさわしい作品でした。YouTubeで復習中。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

もう一度見たくなる面白さ!
観客のみんな笑ってました。
娘を預け、夜の街に繰り出してよかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

是枝作品を初めて鑑賞。
中盤までの歪でありながらも幸せな光景とは裏腹に、段々と見えてくるそれぞれの闇が辛かった...問いかけが多く、モヤっと感が残る。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

切ない...(>_<)
夢が叶ったはずなのに。
ポスターの時から思ってたけど色彩が好きでした。
育児の合間に見るには、センチメンタルが過ぎる作品。現実に戻りたくなくなる。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.5

ストップモーションで撮影されたとは思えない、滑らかな映像。細部までこだわりを感じる。
ストーリーも素敵。みんなそれぞれ寂しさを抱えながら、毎日を送っているのよ。
フランス映画って感じの余韻。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.5

実話。好き……!!
戦争で不法に国に没収された絵画を、取り戻すストーリー。弁護士の彼の妻、肝座ってる、カッコいい。woman in gold 見に行きたくなる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

初ゴジラ&初庵野監督!
見入ってしまう展開でした。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

例の主題歌、エンドレスリピート!
モアナは強く、美しい!
でも、子供には難しいであろう。。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

シャネルがシャネルを始めるまでの半生を描いたおはなし。シャネルの芯の強い性格がよくわかる。女性がお飾りだった当時の風潮に逆らって、始まったんだなーと。シャネルとしての仕事っぷりも見てみたかった。。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0

芯の強い、かっこいい生き様の女性がいっぱいでてくる。
満島ひかりが駆け込んだ理由も粋だし、戸田恵梨香が俗世に戻った後のアゲマンっぷりもすてき。
内容多くて理解しきれなかったサイドストーリーもあったけど
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

脱ジブリ組の製作陣の作品だけあって、ジブリ色濃厚。魔女宅?千と千尋?を彷彿させる。。途中、中だるみして眠くなったけど、ピーターを助けにいくストーリーになってからは普通に楽しかった!

出てくるキャラが
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