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逃走兵でホームレスとして暮らしていたが仲間を誘拐殺害され復讐するストーリー。
裏社会に身を置いたり、シスターとの切ない関係に映画にマッチしたアクションというイメージでド派手さはない。
いつものジェイ>>続きを読む
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巨大イナゴ映画につき虫に注意。
ジュラシック・ワールド3部作を完結させるために歴代俳優陣を集めての豪華さはあったが、もっと恐竜とのシーンが見たかった。
好きな1作目ほどのドキドキわくわくはなかったが>>続きを読む
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舞台挨拶ライブビューイングにて鑑賞した為、後半に印象深かったお話を載せています。
幼少期に母とあぶ刑事を見て以来、舘ひろしさんが好きだがストーリーはよく分かっていない状態で鑑賞。
今作が初めてのあぶ>>続きを読む
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もふもふのブルーが主役なのかと思ったらそういう訳でもなくて邦題に「?」
IF(イフ)と呼ばれるイマジナリーフレンド達に新しい子供とお見合いさせる為に奮闘するも、やはり自分を生み出した元子供達に会いに>>続きを読む
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3.11 東日本大震災を始めとする、地震や津波、緊急地震速報のアラームなどが何度もある為、観る人を選ぶ挑戦的な作品に思えた。
引き抜いてしまった要石により、地震をもたらすミミズをドアから出てこないよ>>続きを読む
ハルちゃんになって映画の全てを追体験したい程好きな映画。
猫とカラスが好きな自分には堪らない。
バロン、ムタ、トトはもちろん、SP猫も好き。
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想定より多くのキャラクターが出ていた事、本映画で多くの事実が明るみになった事にまず驚いた。
ヤイバ、マジ快、コナンと多作品の完結をさせるつもりなのだろうか。
青山剛昌先生ファンには堪らない映画かと思>>続きを読む
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後半にGODZILLA ANNIVERSARY NIGHTでの印象に残ったお話を載せています。
ゴジラ70周年、モンスター・ヴァースシリーズ10周年のビッグアニバーサリーイヤー。
ど迫力の怪獣プロ>>続きを読む
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ゴーストバスターズは子供の頃に観た程度であの軽快な音楽(ややや、ケッタイな!)、そしてマシュマロマンくらいの知識しかなかったが十分楽しめた。
もちろん過去作を観ていれば敵との関係や、亡くなったイゴン役>>続きを読む
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ジャズに馴染みがなく不安もあったが、そんな心配はいらないほどにジャズの面白さにも触れられた気がする。
自分は何をする為に生まれたのか。
自分はこれをする為に生まれたのだ。
という、自分への決めつけを>>続きを読む
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夢のマイホームを実現するため、1羽奮闘するうさぎだが…という、応援したくなる作品だった。
地面を掘れば掘るだけ様々なお隣さんがおり、ついには水源を掘り当てる危機に。
助けを求める事で、自分だけでは不可>>続きを読む
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誰も幸せになれない愛の話。
ドラマシリーズは全て鑑賞、小説もいくつか読んでいる。
ドラマシリーズより真面目な重い雰囲気。
映画になると救われない話が多く決してハッピーエンドではないのだが、つい観て>>続きを読む
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のび太が「ドラえもーーーん!」と叫び呼んでのタイトルが出るスタイルが子供の頃に観ていたドラえもん映画を思い出す始まりでとても良かった。
あの叫びがないとドラえもん映画感がないといつも思っていた。
タ>>続きを読む
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原作小説未読で鑑賞。
先やオチが読める展開ではあったが見せ方が上手いのか中弛みもなく面白かった。
多々突っ込みどころはあったように思うが、うまーくまとめてある印象。
ややこしくはあったが、土屋太鳳>>続きを読む
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TVシリーズを観て鑑賞。
ウルトラマンブレーザー最終回後の話でとてもお金をかけた続編映画という印象。好印象。
冒頭から登場人物紹介を兼ねたTVシリーズの振り返りをしてから本編に入るので初めてウルトラ>>続きを読む
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原作漫画が好きでアニメも観賞している。
実写化は肯定的ではないが、舘ひろしさん演じる土方歳三が観たくて観賞を決めた。
原作漫画では約3巻分。
かなり詰め込まれていた印象で原作とは違う点があったり、カ>>続きを読む
ヒプノシスマイクは好きでイベントやライビュにも行くが、ステは数作品円盤で鑑賞しオリディビも知っている程度の知識。
初めての3面スクリーンという事もあり没入感や迫力があり凄く楽しめた。
モニターの使い>>続きを読む
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想像以上にほぼカエルで驚いたが、愛を知る物語。
星に願うだけではなく努力する、星は願いを叶えるのではなく手伝いをしてくれるというのが、最新作「ウィッシュ」の願いにも通ずる物があり、一貫してディズニーの>>続きを読む
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和山やま先生原作の漫画が好きで野木亜紀子さん脚本、綾野剛さん(最後まで行くが良かった)出演が観賞の決め手。
シンプルな表現の漫画の空白を上手いこと埋めているなという印象。
何度も歌う裏声の紅に笑いが>>続きを読む
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スペシャルドラマと本作のみ鑑賞。
ドラマシリーズを観ていない為、登場人物の詳細な関係などは分かっていないが、映画単体でも楽しめた。
自転車の返却と裁判を任せてもらう事以外にあまり救いのない話。
自分>>続きを読む
個人的に大好きなコナン映画。
推理はもちろん、哀ちゃんに黒の組織、そして爆破。
この頃から哀ちゃんとジンが好きだったのだなと実感する。
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TVシリーズを観ているので、劇場版は完全新作オリジナルストーリーとの事で鑑賞。
初めに紹介をしてくれるので初見でも分かるかと思う。
いつものTVシリーズのノリそのままにスケールアップした家族旅行を劇>>続きを読む
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ディズニースタジオで100周年記念の写真をこっそり撮ろうとするたくさんのキャラクター達による「トイストーリー」のようなお話。
作品の画風そのままにキャラクター達が仲良くしている姿を見られるは夢のよう>>続きを読む
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後半に吹替版完成披露試写会(ジャパンプレミア)でのお話で印象に残った物を抜粋して載せています。
ディズニー創立100周年記念に相応しい「願い」をテーマに過去作品のオマージュも詰め込んだ愛ある作品。>>続きを読む
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ジプシーと言われる各地で差別を受けた放浪者達への迫害。
ジプシー排除こそ正義とするフロロー判事。
フロローが殺したジプシーの子供であり醜い容姿だが優しい心を持つカジモドをノートルダム大聖堂の鐘楼に監禁>>続きを読む
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生まれる前にやっていたドラマシリーズを幼少期になぜか見ていて、ストーリーは理解していないもののテーマ曲が大好きだった思い出がある。
ドラマシリーズとはキャスト一新(カメオ出演ありだそう)されているが>>続きを読む
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家族の中で自分だけが魔法の才能(ギフト)がない事を思い知らされる始まりで、解決しようと動き出すまでは胸が痛い。
ギフトを持っていても悩みはあるし、持っていなくても悩む中で、本当の自分に気付き家も家族>>続きを読む
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後半に上映前に行われた舞台挨拶でのお話された内容を抜粋して載せています。
監督のおっしゃる通り、完全に大人向けの鬼太郎。
水木とゲゲ郎(鬼太郎の父の事で水木がそう呼んでいる)がゆっくりと親睦を>>続きを読む
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平成ガメラ三部作の最後を飾るに相応しい熱い戦いを観れた。
2作目までは地球の守り神として描かれたガメラと自衛隊の活躍も多かったが、今作では戦いの犠牲となり両親と猫イリスを失った少女のガメラへの怒りが>>続きを読む
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ゴジラ70周年記念作品。
ゴジラがどうして生まれたかなど特に掘り下げられず、観て理解しろと言う事かと感じたので、基礎知識がないと少し躓くかもしれない。
しかし、ゴジラと遭遇する人間達と同じ状況なので>>続きを読む
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ガルパンはやばいぞ。
第3話から続く大洗vs継続のあんこうチームが敗れたところから始まる為、既に泣きそうになる。
今作の第4話からオープニングも後半に。
正直目が足りなさ過ぎて雪山をスキーのように>>続きを読む
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ティム・バートン監督のダークな良さが出ている。
素顔のジョニー・デップが珍しいと感じてしまう。
最後の首なし騎士との戦いが良かった。
あの歯で噛み付かれたらと思うと首を斬られるより恐ろしいかもしれ>>続きを読む
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後半に試写会上映後のトークショーで印象深かった事柄を箇条書きにした物を載せています。
SISUとは不死身という意味ではなく、フィンランドの訳せない言葉で俺は諦めねえ!というニュアンスの言葉。
老>>続きを読む
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アニメを観ていたので鑑賞。
地上波放送を観たのでカットされているシーンも多いと思うが、それでもテンポが早すぎて原作漫画かアニメを観ていないと理解が追いつかないのでは?と思う。
ENDのE組と殺せん>>続きを読む
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キュラソー演じる天海祐希さんの強さ。
黒の組織好きとしてはやりたい放題でなかなか好きな作品。
何色にでも染まれるキュラソーの最後は寂しさも。