書店のバイトが楽に見られるのがイヤだけど、万引ロスの被害影響をちゃんと語ってくれて良かった。染谷将太の雰囲気がすごい
こんなに画面を暗くする意図は何だろう?集中して見ることができず、ネタバレ解説を読んで意味がわかった
詐欺師ディカプリオとFBIトム・ハンクス、奇妙な友情の物語。小気味いいストーリー展開。
単純な実録モノかなと最初の30分くらいは退屈だったけど次第に東出昌大の怪演に魅了された。金子勇氏が逮捕されてなかったら、日本初でYouTubeが生まれていたかもという示唆にはハッとされた。
ファーストシーンからかっこいい。カット少なめ。編集は凝っているようで分かりやすい。ラストもいい。
色々な意味で他にないジブリ作品。全てが矛盾している。そしてそれはあまりうまくいってない気がする
短いカットで異なる時間と視点を息つく暇なく繋げていくノーラン作法。実験が成功したシーンのアレがなんとも言えない。
原爆の物語でも、戦争の物語でもない。これは日常の物語。昭和20年、何でもない昼間に空襲される日常。
予想外の良作で驚いた。今時のアニメらしくない、キャラクターの動きや台詞回しの遅さが逆に良かった
久々に。あからさまな広角レンズが効果的な映画であることがわかった。ジョニーデップは3種類くらいの表情だけでいろいろな感情を伝える名演技。
陽キャのトム・クルーズがモテるだけの映画。だがそれがいい。カッコいい。フォントがイカす
久々にヒドイものみたな…①アニメーションがヒドイ。動きがチープすぎ。CG、モーションキャプチャのところはロボットみたいで気持ち悪い②主人公の主人公感のなさすぎがヒドイ。映画としてはピアニストが主人公設>>続きを読む
ラストシーンのようなオープニングにビビったし、さらに想像だにしていなかったラストに思わず爆笑してしまった。
アマプラ、なんか字幕がおかしい感じがして途中から吹き替え。輪転機が美しかった。
ベニーと母親の恋を。いじめっ子ローガンを美神に。映画の怖さを存分に思い知らせておいて、ラストシーンのカタルシスよ。最高。
80年代の質感を見事に再現している。シュードッグよりもその後の話が先に映画になるとはね。でもフィルナイトはやっぱりいい男。
後半からの薬師丸ひろ子vs三田佳子。長回し対決。「勝つか負けるか。女優女優女優!」「カーテンコールも演技のうちよ」
16ミリフィルムだからこその温度、光、そして人々の優しさ。生きにくさもまた日常。
「永遠の0」の罪滅ぼしのようで終始「永遠の0」っぽいという不思議。それこそ山崎監督の成せる技か。ゴジラ映画としてはよくできていたと思う。
今更見ると、新たな発見も。「君たちはどう生きるか」のベースになってるのはこの作品だね。ラストのあっけなさも含めて
ごりごりの感動押し売りと思いきや、サバサバした、ある意味で物足りない編集が逆に良かったです。
宮崎駿、ブッチ切ってくれた。おれはどう生きる。