セントラル怒熊さんの映画レビュー・感想・評価

セントラル怒熊

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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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自分はおかしくないって思ってたけど実は精神崩壊してたっていうのがわかる物語。それにしても精神病棟の洗礼ってやっぱあるんかね?

累 かさね(2018年製作の映画)

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土屋太鳳と芳根京子やっぱり似てるんだなーって実感

ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

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時代なのかな?女性が男性に搾取されるのって?
それより松たか子がほぼすっぴんなのに綺麗ってどういうことよ??!!

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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魔女(アン・ハサウェイ)怖すぎて小さい頃にもし見てたらトラウマモノだったと思う…
プラダを着た悪魔の印象が強いアン・ハサウェイがめっちゃ巻舌なのが印象的だった

ティファニーで朝食を 4K(1961年製作の映画)

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王族ってやっぱり自由が制限されてるよな〜って思ったよりも、男性の役者がケツアゴってことに釘付けだったwww

告白(2010年製作の映画)

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子役の演技もすごいし、なんと言っても松たか子の演技がね!
片方の口角上げながらのドカーンはサイコパス味があったわ

来る(2018年製作の映画)

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松たか子ってずっと深窓の令嬢感あった自分にとっては、松たか子の役が色々すごすぎて誰??って思って見てた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ハラハラが止まらない
もうずっとバレないかっていう心配してた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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能力至上主義みたいなアメリカだったらトップに立つ天才ってやっぱりサイコパスなんかなって思った。人脈とか人間性重視の日本とはちょっと違うなとも思った。
とりあえず日本語吹き替えの声優がいい声してた

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ゴードン良い奴すぎてグッズ欲しくなった。けどほぼグッズなし