madさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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いや3作目まで来たことにまず拍手でしょ。
この時代、オリジナル脚本の邦画でこれはスゴいよ。

観てからまた来ます。

〘5/10 連ドラ化と聞いて追記〙
おそらくもう撮り終わってて、キャンペーン的に映
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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

『炒飯が大好きな店主が営む炒飯の名店だ』と聞いて訪問、炒飯を注文したら…

ビジュアルは最高だ。付け合わせのスープも美味い、具材は適材適所、サービスも満足度高し💯

ちょっ っ とメインの味付けが薄い
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毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

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髪ボッサボサ。小汚なくて、目がイッちゃってて、鍛え上げられた身体は傷だらけ。口元歪ませながら煙草をふかしてナイフを振り回す―

『監視者たち』の子ブタが好きだ。
負けん気が強くて、でも傷付きやすくて
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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プレデターって地球好きやなw
そういう俺もプレデターが好きや👍️

何やらこの作品の偉い人が
「プレデターと侍の戦いを描いてみたい」
なんてことを仰っているという記事を読んだが、『ZVP』という作品を
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

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橋本環奈を可愛く撮ろうと巷に溢れる殺し屋映画のいいとこ取りをしようとしたのはアリだと思うが、ストーリー・アクション・テンポ・出演者個々の演技力、その何れもがネタ元の足元にも及ばず…
みたいな作品。
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カーター(2022年製作の映画)

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昨今溢れるアクションの大喜利に、撮り方・見せ方部門で韓国から参加した作品ってかんじ。
中身はよく覚えていないが、もう一回視聴し直すには体力が要る。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

ようやくBlu-ray & DVDの発売日が解禁になったようで、まずは㊗️。
もちろんTシャツ付きを予約👍️

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

〖Last train to New York〗

ハリウッド版のタイトルだそうだが、キャラの使い途と結末が分かってるからキャスティングが難しいな。楽しいけどw

コン・ユの役はジェイク・ギレンホール
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

まず、サッシャ・ルス可愛い。手足が長いからアクションも優雅に見える。
キリアン・マーフィーとルーク・エヴァンスも適役。

でも一番輝いていたのはヘレン・ミレン(笑)

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

-

観終わって最初に思ったのが、
「そりゃ面白くないはずがない」より
「もっと面白くなるはず」っていう印象だった。

そう思った理由が何なのか自分でも釈然としないので、時間をおいてもう一回観てみようと思う
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

5.0

レイチェル・マクアダムスはもちろん可愛い。でも同じくらい、ハリソン・フォードが可愛いw

悪いヤツが出てこない。
個人的には、『人に薦めたい10本』にALLTIMEで選べる作品。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

古今東西ホラー映画リスペクトに溢れた愛すべき作品。
終盤はアレやな。お正月に新旧芸人が集まってネタやる番組。

コンジアム(2018年製作の映画)

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期待しすぎた。

ん~、自分の嗜好が変わってきたのかなぁ?怖くもなく面白くもなく。
監督や演者の次回作も気にならないし…

レビューする価値があるとか無いとかでもなく、ただ『合わなかった』。

悪の法則(2013年製作の映画)

5.0

ブラッド・ピットのあのシーンに流れる音楽がズルいw めっちゃ好きw
あの旋律ならそういう結末しかないんだから。
「今か?」「え?さっきのヤツか?」「いやコイツか?」「うわっ!くはーっ」ってw
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.0

なんだろうなぁ。
登場人物みんな一回は間違った選択をすんのよ。間違いっぱなしのヤツもいるけど。
で、なんだかちょっと救われる行動もしたりするもんだから、こっちの感情をどこへ投げりゃいいんだか分かんなく
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セブン(1995年製作の映画)

5.0

映像表現されていないのに、この映画を観た者には最後の箱の中身がハッキリと見えてしまう。

そして何年経ってもその映像は脳裏に焼き付いて離れない。

好きすぎて何回も観てるから、何も見えてない、見せてな
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

続編というカードを使って、監督さんが今後撮りたいことをプレゼンしてる作品に思えた。
ガンアクション、カーチェイス、サスペンス、家族愛…

楽しかったから高評価w
邦画じゃこんなん撮れんよ。

長女役の
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ごめん。俺には何もできん。
ただ、こういう現実があってそれを映像で表現した素晴らしい作品があるのだ、ということを話のネタにすることはできる。
そこから始めさせてほしい。

ブルー・レクイエム(2004年製作の映画)

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J・ステイサム × G・リッチーでリメイクするってのがコレか。
とりあえずチェック✏️

TENET テネット(2020年製作の映画)

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『ミッドサマー / MID SOMMAR(2019) 』のレビューに「理解出来ない」と書いた。
世の中には、理解しなくてもいい作品もあるよ、と。

でもこの『TENET / TENET(2020)』は
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.3

楽しかった。

カンニングを、あたかも世界を相手に仕掛けるミッションの如くスピーディーに描く。
皆が経験したことのある、テストを受ける時の緊張感…そこに「やっちゃいけないことをバレないようにやるスリル
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.3

俺もファ・ムーランを信じる。

あと、共闘は観てみたかったけどアレはアレでよかった。
ドニー・イェンは1人で無双しそうなキャラだなw

(吹き替えの小池栄子上手いなw)

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

味方を信じる。
上司を、部下を信じる。
時には敵さえも信じる。


ジェラルド・バトラーとジェイソン・ステイサムは信じていい(笑)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

理解できない作品が一本ぐらいあってもいいんじゃないかな。
正直、俺には分からん(笑)

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.2

広く解釈すれば、みんな大好き『〇〇のこと舐めてたら、実はめっちゃ強かった❗️』系、でいいのかな?

実際、前半はビール片手に「ええやん、可愛いやん🎵」的に鑑賞してたんだけど、襲撃を返り討ちにするあたり
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

うん。おっちゃん的には楽しめたよ。
ご都合主義とか昔からだし、まぁまぁ置いといて(笑)

マッケンジー・デイビス、美味しい役だったな。動けるし。

DVDで1・2の廉価版を持ってるし、次はコレ買おう。
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エグザイル/絆(2006年製作の映画)

4.0

構図が上手いなぁっていつも思う。立ち位置って言うのかな。
いちいちカッコいい。どのシーンも。

監視者たち(2013年製作の映画)

4.0

リメイク元へのリスペクトを忘れない演出とテンポの良さで一気に魅せる。

キャラ紹介と伏線を兼ねた導入部で、もう「あ、コレ面白いヤツ」ってなるあたり、やっぱ上手いなぁw

キャストも完璧。連ドラで観たく
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.5

ニール・マーシャル…『ベルセルク』撮ってくんないかなぁ…