まっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

スラムドッグス(2023年製作の映画)

僕のワンダフルライフネタがあって
ふふって笑ってしまった。
わんちゃん可愛い映画。

ウォー・マシーン：戦争は話術だ！(2017年製作の映画)

渋すぎるブラッドピット。
戦争は現場で起きてるんだ！！

グレイマン(2022年製作の映画)

ライアン・ゴズリングかっちょいい映画。
CIA本部が割と無能感あって良い。
御大が謎のままでした。
続編作れそうな作品。

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール　報復の荒野(2021年製作の映画)

西部劇映画
割とわかりやすいストーリーで見やすかった。
イドリス・エルバがかっちょいい

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヘンテコ日本登場作品。
大阪もあるってことは東京もあるよね？？

ジョン・ウィックめっちゃ友達いるんだね…
エンドクレジット後は要らなかったね。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

作風や映像はよかったが、どの時間軸なのか世界線なのかわからなくて話が入ってこなかった。
解釈がムズイ作品。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

やっと見た。
ラドクリフへんちくりん作品。
設定面白いけど話はありきたりだった。
同僚なんも悪くないのに可哀想。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

小栗旬のトランス状態を見る映画でした。
簡単に地下空洞世界に行けるもんだね。

オットーという男(2022年製作の映画)

自分の生きる意味を失った途端の絶望と
少しずつ見出される希望を感じる場面
グッとしてしまった。
血のつながりだけが家族じゃない。

カモン カモン(2021年製作の映画)

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

65／シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

いつまで経っても忘れられない人っているよねって話。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

ゲームまんまで良作。
効果音とかそのままで良き。
ヨッシー推しなので、ちょっと残念。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

久々に見た。
名作。
恋愛×ループものの金字塔。

パターソン(2016年製作の映画)

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

原作を踏襲しつつ、
ハッピーエンドで終わってよかった。

原作は読んで悲しみ、やりきれない涙だったが
本作は感涙でした。

アンコールで涙と鳥肌が止まらない。

劇場の整った音響で見るべき映画。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

犯人は近くにいた！っていうオチ
パブに入り浸ってる老人あんた
最初から身分出しておけばよかったんじゃないかい？

60年代ロンドンの風景と
スピリット的感覚が相まって
良き雰囲気。

トーマシンちゃん>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

ちょっとおかしな日本満載。
逆にそれがいい。。。
頭空っぽで見られる映画と思ったら大違い。
キャラの過去遡ったと思ったら
すぐ死ぬ！！！
おもろ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

アメリカの古き文化。
今もあるけどね。
良いか悪いかは別として

アダムドライバーすきぃ…

ブラックアダム(2022年製作の映画)

シャザム映画。
シャザムと同じ世界線の話よね？？
よーわからんけど、面白かった。

シャザム2により期待感！

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

完全なる勧善懲悪。
イナゴパニック映画でした。
ベータが可愛いのでそれだけ。

こういうのは映画館で見るべき映画。

ベルファスト(2021年製作の映画)

映画館で見たかったけど見れなかった作品。

アイルランドの帰属問題とか馴染みないが、まぁどこにでも民族的宗教的問題あるから、なんとなくわかる。

全編モノクロで、ディストピア感あるが、
マとパ、グラン>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

だらりと見るのに最適。
音楽ってこういうことだよね。
コードとか理論とか要らん。

アムステルダム(2022年製作の映画)

スパイ、陰謀論モノかと思ったら
人生とは愛とはの映画でした。
必要になったからなのか
選択したからなのか
決める時の心が大事なんだと。
恋愛がしたくなる映画でした。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

映像、音楽、ダンス、全てが古典的(いい意味で)良かった。
後半ずっとしんどいけどね。
序盤だけを見るのが何気いいかもね。
マリアの婚約者の殺害動機が弱すぎて悲しい。しっかり逮捕されてるし…
そもそも相>>続きを読む

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

メイズランナーのディラン・オブライエンとマイケル・キートンの師弟スパイもの。

スピード感あって良し。

敵の動機がちょっと弱い。
師匠にちゃんと教わったんじゃないの？？？

第9地区(2009年製作の映画)

ニール・プロムガンプ作品。
初めてミニシアターで見た作品だった気がする(曖昧)

割とグロテスク描写が多くて好き。

南アの情勢とか詳しくないけど、
詳しかったらなお面白いはず(未勉強)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

スケボーと音楽。
アメリカ西海岸90年代文化旺盛時代。

この時代、憧れがあるよねぇ。

監督はあのジョナ・ヒル。
初監督作品だそうで。

人種とか年齢とか家庭環境とか
違くても関係ない。
好きなもの>>続きを読む

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

中世ヨーロッパの謎裁判。
裁判というかただの決闘。
勝てば官軍負ければ賊軍
日本も150年前まで同じ考えがあったので
バカにはできない。

序盤の戦闘シーンは迫力あっていい。
後半はちょっとだらける感>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

これから！ってところでエンドロール入って
えっ　て声が出てしまった。

『怒りは怒りを来す』
アメリカンって感じ。
暴力で暴力を抑え、そしてそれが回り回って戻ってくる。

アンガーマネジメントって大切>>続きを読む

名もなき人々の戦争(2021年製作の映画)

日本がどのように戦争に足を踏み入れ、泥沼になっていったか、軍部の無能さ、国民の騙されやすさ、天皇も軍に利用されてしまい、軍の傀儡に。

東南アジアへの無謀な侵攻作戦、
アメリカの強大な軍事力、資源力へ>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

この時代のアメリカを舞台にした映画は基本好き。

最後は結局ママぁなんかい。
普通に面白い。

アウトポスト(2020年製作の映画)

久々に実話に基づく戦争映画を見た。
めちゃ謎場所に基地作られて、謎。

アメリカのためのアメリカによるアメリカ万歳！って映画。
タリバンが基地を攻めてる理由など特に説明なし。

戦争映画としては純粋に>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

家族のために自分を犠牲にする必要はない。
自分がやりたいことをやることで、家族や周りの人に良い影響を与えられるのなら、それは素晴らしいこと。

音楽や街並みの風景がすごくいい。