生涯出ることのできない牢獄で、自分の死より間違った世の中を変えようとし、罪人達に生きる望みと光を与え続けた吉田先生。
そんな人に、なってみたい。
それにしても、解ってはいても恋心には勝てないのが女心な>>続きを読む
実力派の俳優ばかりなのに、何を語りかけているのか分からない作品だった。
難解なストーリーなのか、単にエロスなのか、私に理解力がないのか。
1975年、昭和50年シルヴィアクリステル23歳の時の作品。
官能的な作品は沢山観てきたけど、これは上位に入る。
セリフにしても映像にしても、性描写が今より鮮明であることに驚いた。
原作も日本版も知らないけど、5年後からの展開が、何がどうしてそうなったのか解らなかったし、そもそもジョゼに恋した理由すら解らなかった。
なので、感動もなかった。
次、日本版観てみる。
コメディ的な要素も含め、意外と良かった。
ただのドールでも情が沸くと手放せなくなるけど、こんなに精巧なドールなら尚更である。
邦画でもセックスドールの作品はあるけど、こっちの方が生々しくなくて良かった>>続きを読む
死ぬか生きるかの戦いの時は、情を掛けた方が負けるよね。
アクションシーンで、もっとスピードと迫力があると良かった。
評価2.3とは、どんな映画なのか観てみたが、その通りだった。
おっぱいのこと以外、コメントするものがありませんでした^^
何が驚いたって、
今年上映の作品が、もうアマプラで無料で観られたことです✌️
東野圭吾の推理ものはとても好きなので観たのですが、ちょっと残念でした。
最後の最後の映像まで見落としのないように観ることを>>続きを読む
何を表現しているのか、なんとなく判る気がするけど、女性でなければ、きちんと理解できない気がする。
えっ、えっ、なに?
という感じで終わった^^;
ラストは、ホラーでしたね^^
陽水の歌が聞けたので、
良しとしましたw
母子をテーマにしたドラマを観ると、ジーンとくることが多いんです。
「何で生きようとするのか」
いざ問われると考えてしまいますよね。
どうしてそんな男と一緒になるのかといいたくもなりますが、女は、好きに>>続きを読む
「わたし達はおとな」というより「わたし達はおとな、かな。」という感想。
おとななら、主人公の女の行動は理解し難いし、なによりビールは飲まないと思う^^
最初は、難しい選択を迫る内容かなと思って考えなが>>続きを読む
私自身、子供の頃、地黒をからかわれて悲しい思いをしていた。
人は、同じ境遇になってみないと相手の本心を知ることはできないけど、敢えて知る必要もないと思うし、気にすれば余計に意識してしまい偏見を助長して>>続きを読む
う~ん、と思いながらも最後まで目が離せず、時間が短く感じたので、良かったのかもしれないw
結末は、最初からなんとなく判る感じがする。けど、下手に脚色してないし、実際ありそうな自然なストーリーが、むしろ>>続きを読む
私が好きな不倫作家である渡辺淳一の小説を映画化した、「別れぬ理由」「化身」「桜の樹の下で」「ひとひらの雪」を一気観してみた。
どの作品もだらしのない中年男をめぐって女達の愛と葛藤を描いたもので、面白か>>続きを読む
まじめに、愛について考えさせられる内容でもあるし、ラブコメのような部分もあるし、ドロドロじゃなくあっさりしていて面白かったです。
うーん、
なんじゃこれ、って感じ。
暗い感じはしなかったので、このくらいの評価で、、
エロチックでもないです。