このレビューはネタバレを含みます
アカデミー賞7部門受賞した作品だけあった、予告編が出たときくらいから期待してた作品。
“原爆の父”と呼ばれたオッペンハイマーを描いてた。生涯を描くというよりかは、なぜ原爆の父と呼ばれたのかってところ>>続きを読む
普通ってなんだろうって。
いわゆる“普通じゃない人”がそこら辺に沢山いるんだろうけど、それを隠して生活してる。そこで理解してくれる人が側にいてくれる安心感はとっても大きいんだろうな。多様性の時代と言わ>>続きを読む
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割と予告編で想像してた以上に内容がしんどかった。湊かなえだからグロさがあるかと思いきや、それよりも人の心を大いにえぐってきた。
今まで母性って子供を産んでから自然と付くものってイメージがあって、ガラ>>続きを読む
男の理想に左右されたって言い方は正しいのかな。幸せすぎて完璧すぎる生活に不穏な空気漂ってて、眉間に皺を寄せながら見てた。
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大好きな是枝監督と坂元裕二、プラス坂本龍一が音楽を担当という最強3タッグ。
この映画のお話が出てから期待してただけあって、圧巻でした。
最後のエンドロールで自然と涙が出てきて、最後の最後で色んな伏線>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督作品を初めて鑑賞。
人生をコミカルに、イラスト調になりながら描かれておもしろかった！
ウェス・アンダーソンの世界観に浸った楽しい時間でした〜違う作品も見てみる！
