こあらさんの映画レビュー・感想・評価

こあら

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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

弱ってる時に見ると強く生きなきゃって思える、個人的には

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

ひたすら号泣
これを見た後に大きな海を望むと思い出し泣きしそうになるくらいには胸に来ました、大切な人と見ると尚更。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

シンプルに面白かった
ちょいグロだけど
途中はどうなってしまうんだ感、最後はしっかり伏線回収

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

原作読んでからすぐ観た。
だいたいの結末はわかっていつつも、原作通りには進まない部分もあって納得いかない部分もあったけど、最後は結局フツーに泣いた。
家族の愛に溢れている。

自分がもっと成長した時に
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.4

たまたま飛行機で観られたから鑑賞したけど、あまりにも良すぎた、、とても温かい映画。ふつーに悲しい、とかではなくほっこりしすぎて涙が出てきた。

こういうつながり大切にしたい。

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.0

とても綺麗な映画だった。

感情に訴えかけてくるような描写が多くて、自然と涙が溢れてくれことが何度かあった。

わたしの、幼い息子イマド(2021年製作の映画)

4.7

ずっと見たかったISの手によって残虐に育てられてしまった男の子のドキュメンタリー。

イマドがこの先たくさんの人からの愛情を受け取りながら育ちますように。
そしてお母さんも十分なメンタルケアを受けられ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

ほんとうに美男美女、眼福
そしてイギリスの街並みもとても素敵

でも王道すぎてちょっと退屈だったかなーもう一回は見ないかも

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

めちゃ好きだった、けど少しずつしか見進められなかったので今度時間がある時にちゃんと一気に見たい

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

シャネルの洋服素敵だなーって見る分にはよかったけど、ラブロマンス的要素が強くて期待していたのとはちょっと違った

バティニョールおじさん(2002年製作の映画)

3.8

フランス語の授業にてフランス語で鑑賞。

口が達者な賢いユダヤ人の少年シモン、めちゃくちゃ可愛かったな
彼や彼の従兄弟に手を焼きながらも彼らがスイスへ逃げるのを助けてあげる人々の優しさ、ユダヤ人迫害と
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

ずっと「うぅーーー」ってなる感じ
自分の気持ちに素直になって相手にも伝えるってとても大切だね、頑張れ私

バンリューの兄弟(2019年製作の映画)

3.3

好きなYouTuberさんが見たと言っていたので見てみた

自分が憧れているフランス、その国の私たちの知らない部分
現実を知ることができてよかったと思うけど、重い。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

最後のネタバラシもうちょっと時間かけてくれてもよかったけど大どんでん返し面白かった

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

途中流れがだらだらで飽きそうになったけど、最終的にはほっこりした気持ちになれた。
ビクターの人柄の良さかな。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

「幸せ」って何だろうって考えさせられる
特に今自分の将来について悩んで色々考えている時期だからこそ

キャリアと家庭、、
前のジャックと同じようにまだパートナーと過ごす時間の幸せさを知らないから結婚は
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.2

中高生のお遊びの恋愛ができなくなって大人の恋愛をしなければいけない年頃になった自分が見ると、すみれみたいな人にちょっと憧れちゃったりする


映画そのものとは関係ないけどなんかふと思ったことあったから
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

授業の予習として課されたので鑑賞

原作の書評に「読者はヒトラーを笑うのではなくヒトラーと笑う...終わりには読者は恐怖を覚えるだろう」と書かれていたのを読んでいたのでどんなもんだろうかと思っていた。
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

最初から最後までずっとハラハラドキドキ
飽きる瞬間が1秒もなかったずーっと緊張感
それぞれの人物の心情もよく描かれているしそれでいて迫力と臨場感もあるし「面白い」って言うのは適切ではないかもしれないけ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

めちゃめちゃよかった曲も素敵だし登場人物もみんな魅力的
最後の兄弟の感じよかったなああ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.4

最後2人で大爆笑してるシーンで号泣
もし万が一自分にこういうことがあったら同じような仲間を見つけて同じようにbucket list作って笑ってたい

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

あまりに素敵すぎて実話だって最後に知った時びっくりした
ママみたいな女性になりたいしマイケルなんかかわいいしSJの演技好き

ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.8

シングルファザーとしての葛藤が描かれつつもとってもほっこりする温かい映画
友達みたいな親子関係っていい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

ながら見してたから自分でも驚くほどほぼ内容入ってこなかった(おい)けど、それでも音楽が素敵すぎた
絶対もう一回ちゃんと見ます

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.2

ハラハラドキドキだけどなーーんかちょっと物足りない感
タイの貧富の差を社会風刺的に描いてるのは面白いけどすっごい好き!ってわけではなかったな

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

毎日を大切に大切に生きようと思わせてくれる映画
お父さんとの最後の時間は本当に泣けた

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

最後めちゃくちゃ泣ける。

育ての親の、子供を産めない体ではないけれどあえて産まない理由がとても素敵だなと思った。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

映像と音楽やっぱりとっても綺麗。
ちょっとディズニー作品観てるのかな??って思っちゃうシーンもあったけどよかった。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

自分の行ったことない地で起きている悲しい現実。
キャンスティング調べるとすごい。
とっってもリアルなのも納得。

最後ちゃんとヨナス見つかってよかった。
一回も笑顔見せなかったゼインが最後の身分証明書
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

レオナルドディカプリオ顔が良すぎる特にパイロットの時。
話の内容はふつーーーーに面白かった
これが実話とか信じられないな。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

(もちろん今も人種差別で苦しんでる人はいっぱいいるけど)今よりもっと人種差別が酷かった時代はこんなんだったんだ、、、と胸が痛むシーンもいくつかあった
でもとっっっても素敵な作品。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

やっと観れた
全く違う2人の友情?絆?なんとも言い難いけどホント「最強の2人」って感じ素敵

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

ガチで泣けた
障害があろうとも親子の愛はあるし、障害がなくて何もかも完璧に見える人も子育てで悩む。
両親共働きで小さい頃よく留守番していた私的に母の偉大さと苦悩を感じて泣けた