いつか映画館で観れることを願っていた映画は、東京にいたら案外すぐ観れた。
作画エグすぎ。音楽も音もめちゃくちゃいい。
血が沸き立ちまくり。
アニメーションに圧倒されて見落とすけど、ストーリーも結構世>>続きを読む
数年前の自分にとっては「退屈な映画」だったと思う。そもそも観ようとも思わないはず。
けど、今の自分にとっては「泣ける映画」だったらしい。それまで普通に観てたのにラストシーンで自分でもびっくりするぐらい>>続きを読む
エンディングで流れるEXILEの主題歌の爽やかさよ
このミスマッチ具合が、より後味の悪さを増幅させてる気がします
くるりの東京はいつどんなときに聴いても刺さる名曲であることを再確認…
サブカルの煮込みうどん。
胃もたれ起こしながら観た。
わーなんかすごい映画っぽい〜と思ったら映画だったしそもそも漫画が原作だった。
あはは
思慮も浅くなるし、人を好きになるって最悪。
なんでみんなしてるん?
渋谷のミニシアターで観ることが出来た。
その帰り、もう何度も通った場所だけど、初めて渋谷のスクランブル交差点の写真を撮った。
そしてマイブラのsometimesを聴きながら帰った。
この映画におけ>>続きを読む
観た後少し息がしやすくなる映画ってある。
勇気づけられるとかそんな大層なものではなく。
あんな世界あるわけないじゃなくてあんな世界あればいいなと望む気持ちが、現実を生きる私たちにとっての夜明けへと繋>>続きを読む
くそしょーもない世界を2人なりに暴れ散らかしてケラケラ笑ってかわいく生きていたのかもね!
虚しさにもとっくの前から気づいていたんでしょ
自由とはなんだろう
ていうか「女の子映画」ってなに
かわいいと>>続きを読む
純愛?執念?痺れるほどの愛にうるうる目頭が熱くなってた矢先のあのラストとあのセリフ、やられた!
「たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする」
世の中みんなそれを望んでいるんだけど、なかなか難しいね
そもそも幸せってなんだろう
ゆるい幸せってなんだろう〜
この映画の宮崎あおい、ほんまにかわい>>続きを読む
あまりにも世間的に鬱映画とか観たあと後悔する映画とかそういう扱いをされ過ぎてて、私もついつい身構えながら鑑賞してしまったのだけど。
独創的なカメラワークとか映像表現とかすごく新鮮で面白かった。
ビョー>>続きを読む
素直さ、まっすぐな気持ちはいつだってなによりも美しくて尊い
そんな気持ちを忘れそうな時、この映画を観るよ〜
わかる!ってニヤニヤして、わかる。って涙目になった
自分がモラトリアムの中にいるゴーストなのか
自分以外のみんながゴーストなのか
いつか自分もなっているのだろうか
ゴーストワールドの一員に
ファ>>続きを読む
走馬灯のような映画だと思った。
過去のジブリ作品からのオマージュのようなシーン、子供の頃にそれを観た自分の記憶も思いだされちゃって、ああほんとうに…
もう自分は子供ではないんだなあ、大人になってしま>>続きを読む
夏、映画館の大きなスクリーンで時をかける少女を観るという夢が叶って胸いっぱい
学生時代を経て、大人になった今観ると
昔観た時よりも断然泣けた
戻れない日々を大切に
シンプルだけど、そういうこと
恋じゃない愛もある
全ての愛が恋に集結するわけではない
共感を求めて観に行った。
結果、当たり前だけどこの主人公とわたしは違う人間で(そりゃそう)
でも、恋愛至上主義じゃない世界もちゃんとありますよ>>続きを読む
熱くなれる何かがあるってしあわせなことだなあ
あったとして、それを続けることの凄さ
ひたむきに続けた先にあるものの答え
命を燃やすような主人公達の演奏、後半ずっと泣いてた
個人的に、人生いろいろ燻っ>>続きを読む
あえてこう書く
クソカッコよかった
主題歌10-FEETなのとか世代ど真ん中の人はたまらんのでは
映像はもちろんだけど、音も最高だった
ずっと興奮してた。ので、鑑賞後は疲れた。最高だ!
「BL」というか、ただの愛の物語。
2人の中に流れる愛と、2人のまわりにいる人たちの愛。
ただただ 愛があふれていた。
魔法がなかったら、2人の運命はどうなっていたんだろう。
魔法がなくてもみん>>続きを読む
自分はこの世に一人ぼっちだと感じてしまうこと、20代になっても普通にある。誰にも愛されてないって思うときある。いくつになっても簡単に絶望する!
でも生きている限り、魂がこの世にある限り、いつかは誰かに>>続きを読む
憧れの先生にこんなことされたら最高に幸せだなあ〜というティーンズの夢を、竹内涼真が全力で叶えてくれる映画。
公開当時の10代の"大好き"を集めたキラキラで眩しい映画だった。
企画会議とか超楽しかった>>続きを読む
途中までキレながら観てたけど最後までみて印象がガラリと変わった!いい映画だったー
ラストシーンの1つ前のシーン、凄まじいと思う
季節が冬で、空気が澄んでいるのが良い
2人を包み込むやさしい光、音、世界
「陽だまり」っていい言葉だよね
観てるだけでこんなにきついのだから12歳の少女を演じた3人が心配…
あのモザイクのかけ方は、あえてなんだろうなあ
即興劇だったんだ
空気感とかがリアルで余計きつかったのかも
その場にいないのに逃げたくなった。
「若気の至り」とか「青春」の言葉では片付けられない不気味さが演劇部員それぞれにあった
学生の一人暮らしってすごい静かなんだよね
人の話してる声がなんとなく恋しくて私も深夜ラジオよく聴く
孤独や不安を紛らわすためだったラジオを通して知り合った彼と彼女は、お互いすごく救われたんだろうなと思>>続きを読む
考えれば考えるほど切ない、そしてちょっと怖い
私が生きている「今」はちゃんと現実ですか?
とりあえずこのトムクルーズにはときめかざるを得ない…憎めない…