ELLEさんの映画レビュー・感想・評価

ELLE

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ジョイフル♪ノイズ(2012年製作の映画)

3.5

Man In The Mirrorが良い曲過ぎて、何度もあのシーンをリピートしたくらい曲のレベルが高い

ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して(2010年製作の映画)

3.8

あらゆる趣味がある中で探鳥って相当ニッチであまり選ばない趣味だと思ってたけども、探鳥、めちゃくちゃカッコいい趣味じゃん🔥こんなに情熱的でロマンチックな趣味無いな〜っ

鳥のために天候を常に気にして、仕
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スペースマン(2024年製作の映画)

4.0

ハヌーシュ大好き😭😭😭
ずっと側に居てほしい号泣

コメディかと思って見たのに
真剣なヒューマンドラマだった

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

3.0

スポンジボブ大好きだから映画も観てみよ〜とのことで。

ドラマ版スポンジボブよりクレイジーさがより増してて笑

スポンジボブとパトリックが枯れていくシーン普通にホラーだったり、何かと新しい世界観で楽し
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ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

3.0

サラジェシカパーカー愛してるの域なので見てるだけで幸せです。

この映画でサラジェシカパーカーが常にノンストレスで精一杯自分自身と向き合えるのは、旦那さんが素晴らしいほどに献身的だからだと思う♡

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

ブラピかっこいい😭😭😭
全てにおいてサッパリで我を貫く性格が逆にセクシーでシビれた

シャロンテートが生きていた世界線の話にしてはシャロンテートの存在感薄…?

最後の最後だけ、ナルホドそういう映画ね
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.5

スケボーってPopPunkのイメージだったけど(VANSとかの影響?)Black SabbathやらDeep Purpleがサントラになってたことにより、ハードロック×スケボーが私の中で定着した

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恋のスラムダンク(2010年製作の映画)

4.0

HipHopからJazz、まさかのMetalまで聴ける選曲神映画だとは思ってなかったよ

クイーン・ラティファ大好きだから、彼女が映っているだけで良い映画になる 

どんな時も相手を信じて、相手の為に
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ニューヨーク・ミニット(2004年製作の映画)

3.5

アヴリルのComplicatedをスピーチの引用に使ってるシーン、めちゃくちゃ好き

生Simple Plan出てたり、'00初期のロックムーブメントを感じられる作品!

世間でイケてる音楽といえば、
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.0

結局真っ直ぐに愛してくれる真面目な人が一番なんだわ〜

ノロイ(2005年製作の映画)

3.0

最後のシーンとても良かった
ガチで呪われそう

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

時間を扱うSFは現実でも起こり得るかもしれないロマンがあって大好き

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

-

リック&モーティのシーズン4-8「困った時は酸のタンク」の話に似ていた

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

時間は流れるものではない

久しぶりに「凄すぎる」という言葉が鑑賞後に途絶えない映画を観た

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.8

自分の本当の気持ちに気付くことは出来ても行動にすることは難しい
そういう時に原動力となるのが友達の言葉だったりする
アホアホおバカ映画かと思いきや友情にホロっとする映画でした〜

ケイシーめっちゃ
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ジョーズ・アパートメント(1996年製作の映画)

2.0

内容はおもんないけど生意気なゴキが改心するところはおもろい

ジョーの部屋にSonic YouthやらBeastie Boysのポスターが貼ってあったり、90'sロックを感じる映画だった

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

4.5

BjorkのArmy Of Meが彼女達の強さを尚引き立てていて最高にクールな映画だった。

(個人的にはサントラでもっとデスメタルとか使って良かったとは思う)

サイバーパンクな世界観にも惹きつけら
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ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.0

リッチ故に調子乗る遊び人よりバンドマンに惹かれる気持ち分かりみしかない

シドニー・ホワイトと7人のオタク(2007年製作の映画)

4.0

分かってたけどやっぱ大好きだった!
大学寮モノ大好き〜
サントラも安定の平成POP ROCK
これよこれ〜♡って思いながらずーっとウキウキしてた

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

4.3

まず、ジャケデザイン勿体なすぎる。
せめても背景色は青とかにせんかね。
オジサンが飲み暴れるだけの映画じゃないとは知っていたが、だけじゃないの広がり方が予想を超えてきて「めっちゃエドガーライトやん」っ
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マンディブル 2人の男と巨大なハエ(2020年製作の映画)

3.0

グッダグダで何見せられてんだこれ(笑)と思いながら結局最後まで見ちゃった。
この映画の醍醐味はラストのワンシーンに詰まってるってことなのよ…可愛いハエちゃんドミニク。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

5.0

一人一人違った個性があって、どんな人にも同じ可能性がある。

マイクは幼い頃にモンスターズ社を見学したこともあり、個性が武器になる事に気付いていた。そんな素晴らしい事に気付いているなんて既に号泣なんで
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