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主役2人の演技がよかった。とても好きな映画だった。
悲しい。
キャストが良い。
これがNARUTOのラストというのが悲しかった。もっと面白い所が沢山ある作品なのに…沢山ありそうな恋愛映画として着地したことが辛かった。でも皆幸せそうだったので良かった。
理解しきれない部分が多いけど、マーニー可愛いかった。
怠惰すぎて人間界に追放された天使たちの話を観ているみたいだった。
なんでこんなに楽しい気持ちになるんだろう！
有名な映画というイメージだった。観てみて理由が分かった。
毒キノコが映画化したみたいな感じで、最高に面白かった。
小さい世界に憧れる。翔の人間らしさが徐々に見えてくる感じがよかった。
毒々しさがいい感じ。
原作のプラプラも、この映画のプラプラもどっちも違った良さがあった。エンディング曲が好き。
津波を覚悟していたら、案外ずっと凪だったという感じ。
また花とアリスに会えた高揚感。
粗さと荒々しさに惹かれる。
漫画とは別の作品として面白い。
象がかわいい。タイトルを知って観ても悲しい。
ユーモアとはにも関わらず笑うこと。
いけちゃん可愛い。「お足元の悪い中」というフレーズをこの映画で覚えた。
ぬるいお風呂に浸かってるような感覚になる。
映像が綺麗だった。
面白かった。
バイクで走ってるシーンが良い。
赤色の印象が強い。
生きてるって感じの2人と、冷凍庫の中のような映像。
びっくり箱みたいで好き。
おしゃれで大人な話だった。
話の中の温度感が伝わってくる映画。
夏休みのキラキラした感じと、人間のどうしようもなさの対比が辛い。
いい話。
幕引きのリアルさがいい。
おにぎりのシーンが良かった。クセのある登場人物たちが可愛い。
杉咲花ちゃんが信じられないほど可愛い。
おしゃれ。
明るくて楽しくていい感じ。
エンディングの穏やかと、痛々しい中身。
