終始爆笑、でもアクションシーンは超本格的。
正直ストーリーは馬鹿馬鹿しいけど、たくさん笑って最高でした。
まるで自分を見ているかのようで、もはや共感とかを超えて嫌悪...
解像度高すぎ。
勇気とか感動とかじゃなく、どうにもできないことを受け入れる事、良い意味で人生に対する諦めを教えてくれる映画でした。
この映画のどこに心を動かされたのか、言語化するのが難しすぎる。見終わった後何故か涙が流れていて、でもなぜ泣いてるのか自分でもわからない、温かさ残酷さといろんな感情を引き出してくる作品でした。
最高の映画体験でした。こんなとんでもないもの作ってくれて本当にありがとうございます! IMAXの映像体験としては過去1番と言っても過言ではない。全てがかっこよく、美しく、圧巻でした...。
前作より>>続きを読む
主役がバリーコーガンの時点でお察しだけど、終始心がざわくつ気持ち悪い映画でした
全然普通に理解できないけど、興味深い愛の形って感じ。
目で訴えかける演技×クラシック音楽って緊張感あって良いよね...
“You’re so beautiful”
“I know it”
間違いなく一番好きなシーン。
素敵すぎて涙だった...
アラサーになり老いていく不安を誤魔化しながら生きているけど、このシーンでハッ>>続きを読む
老いと虚しさ。
前半これだけ丁寧な描写があるからこそ後半部分が痛いほど効いてる。
私はギャングでも何でもないし、何の地位もないけど人生見直したくなる映画。
かっちょ良い映像が人間臭さとダサさをより際立たせてて好き。
そしてティルダ・スウィントン相変わらず美。
デカプリオの眉間のシワが映画終盤にかけだんだんと深くなっていて指挟めそうだった。割と淡々と進んでいくけど、かける時間の長さと描写の丁寧さで、しっかり重々しい雰囲気でてました。
それにしても、マーティン>>続きを読む
先読めすぎ展開だけど、ハリースタイルかっこいいからオールオッケー!
終始笑ってたけど「おもろ」以外の感想はない
ちな、東京から京都は新幹線でたったの2.5hです!
一瞬たりとも希望の光を見せてくれない、反戦としてのメッセージ性が強い映画だった。終戦の喜びなんか無い。誇り高く英雄として戦死していくわけでもない。ただただ絶望で終結する残酷さ。これがドイツが描くドイツ>>続きを読む
あんなにたくさんキャラクター出して1人も無駄にしない感じが優しい映画だった...。音楽も映像ものめり込むには十分すぎるクオリティで、のめり込んでしまったがために、ロケットの過去しんどすぎて胸痛過ぎた。>>続きを読む
"Be kind”で戦うシーンがスキ
他の作品のオマージュたっぷりでスキ
テンポのいいお下品映画かと思わせといて泣かせてくるところもスキ
トゥルーマン・ショー激しいver.
途中まで退屈だったけど後半にブッ込まれるあるネタで爆笑したのと、気付いたら一生懸命応援したしてた。
かわちい映画でした。
見せ物に対する批判をしながら、typicalな円盤UFOじゃんじゃん見せてくるのウケる。
こんなに美しい映像を見たのは初めてかもしれない...。映画を見ていて海に飛び込みたくなる衝動が生まれるとは予想外でした。3D嫌いだけど、酔わずに見れた◎
皆んな言ってるけどアトラクションです。ストーリ>>続きを読む