普通ってなんだろう。
普通じゃないから違う世界が見え、普通じゃないから出来ることがある。
人は不可解だし、自分のことすら理解できないことだってある。
私は何だ?と問いかけるアランに、私には彼がとても人>>続きを読む
ターミネーター2までが大好きなので、関連作品は別物として割り切って楽しもうと思ってはいるんですが、なかなか難しい・・・。
今作も、過去作のあのシーンだ!なんて繋がりを追いながら、はじめは楽しみながら見>>続きを読む
公開当時、街中に大きく貼り出されていたトーマス・ホーン少年のポスターに目を奪われたのをきっかけに、映画館に見に行きました。タイトルも特徴的で頭に残ったので。
最愛の父を9.11の事件で失ったオスカー少>>続きを読む
正直、俳優さんの存在感が際立ってるというか、それに引っ張られてるという印象を受けました。
綾野剛さんは喜怒哀楽の激しい役が意外とハマっていて良かったです。
しかし、欲望渦巻く夜の世界で、真っ直ぐすぎる>>続きを読む
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める中、降伏か、本土決戦か。
連合国から要求されたポツダム宣言受諾までの、日本の中核を担う人物たちの苦悩と決断の背景を描いた作品。
戦後70年という節目に、公開当時、今だ>>続きを読む
戦うおじさん、かっこいい!
強そうに見えないけど、結構つよい!
最初は人生どうしよう~ってぐるぐるしてたのに、娘に胸を張って会うため、覚悟を決めて突き進む姿に熱くなります。
小っちゃくなって戦う姿はか>>続きを読む
見応えはありますが、1作目同様、個人的にはこの世界観にあまり入り込めず。
ロキを演じるトム・ヒドルストンは良い味出してます。
が、ロキというキャラクターはあまり好きになれないので、何がしたいんだろうっ>>続きを読む
アベンジャーズを楽しむために手に取った作品ですが、単体作品としてはシリーズで一番凡作かも・・・と思ってしまいました。
シリーズ作品は他作品とどうしても比較してしまいます。
とはいえ、アベンジャーズへの>>続きを読む
ハルクはマーク・ラファロも悪くないけど、エドワード・ノートンのほうが好きです(こちらを先に見たからっていうのもありますが)。
ハルクは他のヒーローと違ってヒーローになることを受け入れていない。ヴィラン>>続きを読む
レンタルしてやっと見れました!
絶望的な状況にもかかわらず、ワトニーの“生きる”という強い精神力で困難を乗り越えていくので、悲壮感はあまり漂っておらず、最後まで希望を持って見れました。
マット・デイモ>>続きを読む
時間軸としてはアベンジャーズから1年後くらい。
アベンジャーズでの戦いは彼の心に大きな影を落とし、スーツへ依存するようになっていきます。
葛藤するヒーローは応援したくなりますね。
最終的に、トニーは胸>>続きを読む
ウォーマシンやブラック・ウィドウもここから登場。
ローディの俳優さんが変わってて、えぇ~って初めは思いましたが、今ではドン・チードルのローディ好きです。
パワードスーツも進化してて、スーツケース型まで>>続きを読む
シビル・ウォー鑑賞にあたって見直しました。
心の弱さを隠すような天邪鬼さ。純粋さ。そんな人間臭いトニーが好きです。
アイアンマンのパワードスーツ、最初はそんなにかっこよく見えなかったのに、トニーという>>続きを読む
希望は死なない。素晴らしい映画でした。
公開当時は劇場でも見ましたが、登場人物達の生き様を歌に込めて表現する役者さん達の表現力に圧倒される。
ミュージカルはほとんど見たことないですが、最初から最後まで>>続きを読む
何回見たかも覚えてないくらい大好きな作品。
なんかもう思い出とともにあるので、自分の中で評価するのも今更な感じです。
今見ると突っ込みどころもなくはないけど、そんなん良いやって思えるくらい。
吹替版も>>続きを読む
原作未読なので、この映画の意図するところとか掴みきれませんでした。
登場人物たちの背景とか、理解できていたらもっと楽しめたのかもしれない。
原作が読みたくなった。
逆に原作読んでいる人の見るポイントと>>続きを読む
原作最終話の映画化。
「うる星やつら」はいくつか映画化されてますが、やっぱり原作ベースの本作が一番。
あたるとラムの鬼ごっこから始まった「うる星やつら」は、鬼ごっこで幕を閉じます。
素直になれないあた>>続きを読む
コリン・ファースもタロン・エガートンも、スーツ姿が決まっていて素敵。
紳士らしいスマートなアクションは魅せてくれました!
教会のシーンや威風堂々が流れるシーンとか、皮肉を効かせた演出も、個人的にあまり>>続きを読む
アン・ハサウェイは相変わらずチャーミングで素敵だし、華やかな役が合いますね。
時には上司と部下だったり、父と娘だったり、友達だったり。
いろんな関係性を築いていく二人の心温まるストーリでした。
ロバー>>続きを読む
公開当時は映画館で見ました。
地球の鮮明さや宇宙の果てしなさが目の前に広がっていると体感できる映像美は文句なく。
映画館で見て良かったと痛感した作品です。
画面の視点のせいなのか、自分が映画の中に入り>>続きを読む
『ジュラシック・パーク』シリーズの四作目。
特に1作目は子供の頃から何度も観た大好きな作品なので、続編の予告を見たときからわくわくしてました。
生きている恐竜たちを間近で体験できるジュラシック・ワール>>続きを読む
うーーーん。
脳内会議のわちゃわちゃ感は面白かったけど、いかんせん主人公いちこのキャラクターが好きになれなかったので、最後までノれませんでした。
一人で脳内完結させちゃうとことか、振り回される相手を客>>続きを読む
ヴィクトリア朝のロンドンに舞台を移した、ドラマ「SHERLOCK」の特別編。
なんで日本では劇場公開だったのか疑問ですが(すぐにテレビ放送されたし・・・)、大きなスクリーンで観れたので満足満足!
いつ>>続きを読む
エディ・レッドメインは女顔じゃないのに、品格のある女性らしさを表情・仕草で繊細に表現していて、その演技力に感服。
自分の認める性はアイデンティティであって、本当の自分を見つけるまでのリリーの困惑と苦悩>>続きを読む
スティーヴン・スピルバーグ監督作品とのことで鑑賞。
派手な盛り上がりはないですが、始終緊張感が漂っていて、役者さんのひとつひとつの演技の繊細さに引き込まれました。
すべてに描写に意味が込められていて、>>続きを読む
ホビット三部作、長い旅もいよいよ最終章です。
五軍の合戦がメインですが、前作に引き続きレゴラス大活躍。
レゴラスに時間とりすぎてなのか、ドワーフ達の戦いが少なかったのがちょっと残念。それぞれの戦いをも>>続きを読む
ホビット三部作の二作目。
原作にいないとか関係ない!ってくらいレゴラスさん大活躍です。
今作のレゴラスはロードの頃に比べると血気盛んな雰囲気。それでも、エルフの戦いは華やかだし、見ていて気持ちいいし、>>続きを読む
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの主人公フロドの養父である、ビルボの若かりし日の物語。
こちらも三部作で一作3時間に及ぶ大作です。
前シリーズも楽しめた私としては、前シリーズとの繋がりを感じるだけ>>続きを読む
キャプテン・アメリカ1作目。
MCUシリーズは全部観てますが、個人的にはキャップシリーズが一番好きです。
戦争の中で生まれたヒーロでアメリカの希望になっていくスティーブですが、彼の信念はずっと変わらな>>続きを読む
シビル・ウォー鑑賞のために復習で見直し。やっぱり面白い!
とにかくアクションシーンがどれも見応えがあってかっこいいです。
特にウィンター・ソルジャーとの戦闘は何度見ても素晴らしくて興奮する。
アクショ>>続きを読む
誰にでもおすすめできる良作!
もう何回も観ている、大大大好きな映画です。
前向きに生きれる、そんな映画です。
楽しかった勢いで、吹替と字幕を2回ずつ鑑賞。
序盤からアクションがすごくて、ヒーローそれぞれの見せ場もあってとっても面白かった!
アイアンマンとキャップ、それぞれの信じる正義によってすれ違っていく、対>>続きを読む