主人公はもともと美しかったけど、さらに綺麗になってびっくり。内面も外見も美しくありたいと思わせる映画。
世紀末の殺伐とした空気感。川辺の不気味さ。全てがこの物語を自然に伝えてくれる。だから死体が出てきても怖く思わなかった。
吉沢亮の狂気的な笑みは脳裏に焼き付いた。
また数年後に見たい。
リリックを書いてるシーンがかっこいい。バスの中でも、妹の可愛い部屋の中でも。
小さい頃に憧れてたコギャルたち。
明るくて可愛くてこんな風になりたいと思ってた。ずーっと可愛いで溢れてた映画!大好き
このレビューはネタバレを含みます
小さい女の子が殺されなくてよかった。天パーだったからずっとヒヤヒヤしてて、、鬼の集って、よくあんな面白い話考えられるよね。あと町田啓太は天パーじゃない、気がする。
ピーチ姫の声が大好きな女優さんだったと知らずに見てしまった。もう一回見ようかな。
マリカー要素もあるのね!
途中までいろんな感情で胸がザワザワしたけど、最後は幸せな気持ちになれた。
私がもう少し年齢を重ねたら里伽子のことを可愛らしいと思えたのかな。本当にこんな高校生いるのってくらい杜崎は大人だった。