前からたくさんの人が勧めてると思いつつ、観れていなかった映画
ニューヨーク舞台の作品が良かった
ほっとする、周りにいる人それぞれの人生を考えたくなった
モノにありふれて便利すぎる現代のなかでこうして自分の大切なものがわかる人は素敵、こんな風に生きたい
観ているときはただただ圧倒されるが、観終わった後に様々な感情が出てきた
舞台でしか幸せを感じられない蝶衣に胸がいっぱいになる
これまで同じ映画を2回観に行くことをしたことがなかったが、初めて再鑑賞した>>続きを読む
ちょい役の演技が下手で冷める、真琴の心情分からないし
鬼龍院花子観た後だと軽い
現状五社作品だと吉原炎上が一番良い
過激派愛犬家なので闘犬シーンが本当に駄目だったが、歌の最期のシーンで思いがけず涙
ゴッドファーザーみたいだと思ったら、英題がA Japanese Godfatherで納得した
一般的に想像する殺人鬼のイメージとは異なる
どちらかと言うと同情したし、社会から取り残された結果だと思う
改革をするときは誰しも痛みを伴うから、ダイアナのように強く生きなくては
監督はナタリーポートマンの『ジャッキー』を撮っていた方のようで、ダイアナとジャッキーの共通点は、夫ではなく自らの行動で自分のアイ>>続きを読む
良すぎる
この場合は難しいと思うけど、子育てと仕事の二者択一を迫る社会にしないで欲しい