オススメされて観た作品。
2時間半!と一瞬ひよったけど、没頭してあっという間。
実は故の人間模様の遷ろいと、時代なりの無茶苦茶感がうまい具合に絡まってて、デ・ニーロの若渋いセクシーさの虜。
プハって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
深く考えずに、ふらっと見に行ったけど、無意識に期待値が上がったようで、生い立ちからみれると思いきや、そうじゃなかった肩透かし感が少しあった。そこがすごく残念。
でも、耳馴染みのある数々の音源が、どう>>続きを読む
いつも通りの職人なデンゼル・ワシントン。殺し屋だけど、人の愛があるキャラを見れるのが最後かと思うと寂しいけど、いつも通りに淡々とガシガシ殺してく作品。
善きも悪しきもいつも通りキャラブレなし。
気になっててダウンロードしてたやつ。こんなシチュエーションのとき、そばに居て欲しい人って誰だろ。とか、考えちゃったのが素直な感想。ステキな時間になった。感謝。
空気感とか、画と音の世界とか、
仕事サボって渋谷に来たけど、現実に頭と心戻すのが大変なくらい、
ふわっと持ってかれた。
もう少し前の方の席で、スクリーン煽るぐらいの距離で見たかったかも。
人って、>>続きを読む
ずっとウォッチリストに入れてて、ふと観たくなった1本。親の老いを目の当たりにする日々だからこそ観たくなったのかも。わかんないけど。
心にずっしりくるものがあって、ちょっと息苦しくもなったけど、最後には>>続きを読む
俳優陣が、おっ!と思って観始めたけど、イマイチ乗り切れなかった残念、、ちゃんと事前インプとしてから見ればよかったかな
ジェラルド・バトラー見たさで観たけど、善きも悪しきもいつも通りのウィットなカッコよさ。
台湾行きの飛行機で小さな画面だったけど、掛け合いが好きだった印象。相変わらず、アン・ハサウェイは早口。いいリスニング
たまたまリチャード・ギアが目に入って。展開に引き込まれて、オモシロすぎた。
撮影現場、きっと楽しかったんだろうな、ってメンバー。良くもこのキャストよせたわ
たまに見たくなるラブコメ。やっぱり、いわゆるラブコメ
大切な人の好きな作品で、自分からは選ばない作品。
って入りだったけど、
悲しく終わる、ってよりも、人生の締めくくりがこんなだったら幸せだな、と少し温かな心で見終われた作品。携帯とかパソコンとかない時代>>続きを読む
壮大なるイントロ。百人一首の坊主の札みたいな不気味さとか、でっかいトンボとか。2作目見るための予習で観たけど、公開時に映画館で見たかった。
サイコな腕力オバケがわんさか出てくるけど、音楽とキャラのお茶目さは好き
それにしても、なんで最後には必ず素手でファイティングするんだろ?
久々に見たラブコメ。プラダを着た悪魔的なエッセンスを少し感じた。シンプルに頭空っぽで観られたやつ。
フッと目に入って、ふらっと見に行ったけどおもしろかったなー。こんなとき嬉しいな。戦闘シーンは敢えての感じで半笑いだったけど。あ、そう来るのね、ってのが2,3回あって。魅入ってた
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う8作目。
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う7作目。みんな死んでくのが、さみしい
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う6作目。カラーとモノクロのシーンの違いを誰か教えてー
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う5作目。チャーミングな世界観が、初作に戻った感じがする。
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う4作目。
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う3作目。冒頭で、ルンバに見えた。
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う2作目。
今更だけど、見たことなかったし正月だから一気に見ようと思う1作目。今だから素直に楽しめるのかも!
圧倒的な映像もさることながら、個人的には音楽で惹き込まれた作品。世界史の教科書レベルすら頭に入ってないけど、当時包まれでた空気感が音楽で魅せられた感じ。作品的には長いけど、歴史を解くには至極短い気もし>>続きを読む
のどかな、大晦日の一本。
元祖カメラを止めるな!だったんだな。頭空っぽで見るやつ。
子供の時、初めて読んだ分厚い本。なんだか無性に見たくなったのは、今だからなのかな?と思うくらい。
今の時代だからこそ、徹子さんは映画化の話を受けたのかな?
困った子、じゃなくていい子ね、の姿勢を貫ける>>続きを読む
高崎さん脚本だから、見たかった。
1日のスタートに、ふんわり笑顔になる自分でありたいし、
生活の中の当たり前を支えあって生きてることに気づいてたいし、
ふと目に止まったものを流さずに撮り残しておきたい>>続きを読む