オッペンハイマーを観てマットデイモン作品をもう一度鑑賞する。
あのちゃんの声が
すんなりと耳に入ってくる。
後編どうなるんだ!
途中TARAKOさんの声が聴こえて
合掌する。まだ信じられない。
当時劇場でも観たけど、配信開始とのことで
Netflixでも鑑賞。
宇宙服着てる系の作品で一番好き。
途中までは淡々としていて
それがおもしろかったんだけどな。
後半から彼の日々に色づけしようと
されていて、そっから萎えてしまった。
公開されれば劇場へ!ってなる作品に
なっていることに驚きと
鬼滅の魅力に脱帽。
どうなるんだろう?柱稽古!
ウディ・アレンの作品は
はじまりの音楽が流れたと同時に
夢の世界へと誘ってくれる。
ディズニーランドに似た感覚で
『夢が覚めた』ときの寂しさよ!
ただ、
本当に申し訳ない!
主人公が受け入れられず
物>>続きを読む
綾野剛の役柄にはいつも暴力や
冷血さが伴っているようで
目を瞑っていたように思う。
それを拭えた、今回の狂児役。
原作ファンとしては
映画化反対で綾野剛じゃなくね?
って思ってたけど
原作と映画それぞ>>続きを読む
スポットライトのようだ、
いや、それ以上に緊迫感があった。
彼女たちが世の中にそれを
伝えられるのか。