タダさんの映画レビュー・感想・評価

タダ

タダ

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.2

内容は期待してたほどじゃなかった、というか連続ドラマで見た方がより各登場人物の心情を掘り下げられるのでそちらの方が合ってそう、などと思いつつ、忘れられないシーンも沢山あった。
・時間が止まるシークエン
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親密さ(2012年製作の映画)

4.3

4時間越えにも関わらず(だからこそかも)、情報量の多さにとても一回観ただけでは自分の中で消化しきれない作品だった。また観たい。
ただ、夜明けの多摩川のシーンとラストシーンがとても美しくて、それだけで観
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