SAKIさんの映画レビュー・感想・評価

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

38本目
True man showぽさある
すごくラッキーボーイだけど、he deserves it

悪は存在しない(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

描写多めの感受性求められる系かと思ってたら最後にぶん殴られた感じ
完璧に理解できないというかそもそも正解ないよね、はなちゃんが死んでないことを祈る

RUN／ラン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こわかったーーこれぞサイコホラー
子は親を見て育つんだね

花腐し(2023年製作の映画)

こゆ淡々としたのは好きだけど、長すぎてだれちゃった
最後の方の展開もよくわからんかった
綾野剛はかっこいい

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）(2024年製作の映画)

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

さすがの世界観
外国の人が想像する日本感も独特で
ストーリーはまあまあ

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

コカイン中毒のクマおもろすぎた、クレイジー映画欲満たされる
クマを前にした人間の裏切り模様とかもあってよかった

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

コメディ要素は強かったけど展開ゆっくりだし読めちゃう感じもあって結構だれた
綾野剛は安定にかっこいい

パスト ライブス／再会(2023年製作の映画)

縁とか運命ってよく考えちゃうことやけど、ここに一つの結論が出た気がする

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

組織図途中わからんくて途中からついていけなかったけど、今回は物語が大きく展開してくれたから面白かった
終始ティモシーかっこいい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

政治的な側面色々言われてるけど、シンプルに映画として面白かった
時間軸行き来したり登場人物多いから全て理解できてないけど、心理描写が本当に上手
CGもすごすぎる

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

最初のチップの会話はすごくconvincingだったし、かっこよかった
その後もあんなかっこいいのに結局正義が勝つ感じとか意外だったけどよかった

正欲(2023年製作の映画)

現代社会でなんか引っかかるとかなんかおかしいってことを繊細に描いていてよかった
けど普通に生きれる人の描き方が少しだけ気になった

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

聴覚障がいを持つ主人公がそういったフィルターを持たずに接してくれるって訴えるシーンが印象的

落下の解剖学(2023年製作の映画)

死ぬまでの雪の映像とか綺麗だし、車からの目線でただ道路を写してるとことか
少年が葛藤してるシーンでうるっときちゃった、犬もいい味出してた

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミッドサマー、ボー、これ観てなんとなくアリアスターの好みと傾向が掴めた
ママが操られてるのか自分の意思なのかようわからん

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

何が現実とか考えずクレイジーさを楽しむのみ
長いのに全く飽きずに見れた

ほつれる(2023年製作の映画)

リアルすぎて観てて辛くなった
淡々としてるけどちゃんと展開あって満足感もある

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

シンプルにキャラクターが面白かった
実在してるけど

The Marsh King's Daughter（原題）(2023年製作の映画)

女の子がどうやって都会化してったかとか母を許したかとかの描写とか欲しかったかも

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

それぞれの恋愛が最後一つなってどんちゃん騒ぐ感じがアメリカすぎる

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

この人じゃなかったって恋愛を描くのがユニークでよかった
サマーの圧倒的ヒロインだけど彼氏作らないスタンス強すぎる

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

逆シンデレラストーリー
なんで主人公の周りの変な奴らの方が気になっちゃった笑

E.T.(1982年製作の映画)

割と想像通り、子どもも観やすい王道S.F.

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

ファッション、車、街、全てが可愛かった
そして2人が逃げてるうちに逞しくなって、出会う男を圧倒してく感じとかも好きだった
クレイジーでスカッとする

Saltburn(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

展開も予想ついたし、みんな殺して満足？？ってなっちゃった
中途半端に狂気な感じだし、性趣向もよくわからん
ただ映像綺麗、フェリックスめちゃかっこいあ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

もう表す言葉が見つからないくらい素晴らしかった
ファンタジーだけど現実的で
ピュアさ故の強さと大胆さが気持ちよかった
エマストーンすごいなんてもんじゃない

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

物事に永遠は無いというのをより痛烈に感じた

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2人が幸せそうなほど切なくもなる
少し時系列混乱するけど
タイトルも沁みる

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

ファッション可愛いしイーニドのパンクって精神もいいねーって思いながら見てたら最後にぶん殴られた気分
考えてもわからんし、正解ないんだろうなー
でも大好きこの映画

カモン カモン(2021年製作の映画)

ここ最近見た映画で一番好きかも
家庭環境だったり社会問題だったり色んな歪みを描いてるけど重苦しくなくて、何より二人が関係性築いてく過程が愛おしい

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

AIと恋愛する話なのに、全然抵抗なく見れた

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

年月の分だけストーリーの厚みがすごい
そしてスケールが桁違い

トップガン(1986年製作の映画)

最初よくある話かなと思ってたけど途中の展開で一気に心動かされた

枯れ葉(2023年製作の映画)

意外と普通に純愛映画
でも出てくるバンドとか言動とかもなんかおしゃれで惹かれちゃう、表情が良い