よかった!
主演の二人ももちろん、細かいところまで行き届いててよかった!
音楽がひどい
ラスト近くのストップモーションやそんなに早く喋ってないだろっていう手旗信号のシーンで興ざめ
家族のこと、映画のこと、どちらにも振り切れずモヤモヤ。地平線の真ん中って感じ。
感動したシーンがいくつか。思わず笑顔になったところ良かったなぁ。
小山明子がこんなに良い女優だったとは!
小樽の雪のシーン子どもたちが本当に寒そうで心配で心配で、、、
怒涛の展開。
飽きることなく楽しめました!
しばらく経った後に自分の中に何が残るかなぁという楽しみも。