ノリを突き詰めた演出
途中から演技だとしてもどうでも良くなってくるけどあくまで最後までノリなんだよな
この世界は、本当は沢山の世界がある。
つながっているように見えても、つながっていない世界がある。
この前観たちびまる子の映画の原作漫画でさくらももこが言っていたことと同じことを感じた
音楽が最高。
肉体に感じる音楽、若ければ若いほど良い。
何かを始めては辞める人間がいて
1つを続けてる人間がいる
誰も大成してない
努力が報われるのは報われた時だけなんだと思った。
それでもどんな過>>続きを読む
カッコ良すぎる。
暴力、性、芸術が隣り合わせ
カッコよければまじで何でも良いよな
静かな怖さは下手な派手さよりも圧倒的に怖かった。
無表情に対比して我妻の人間がドロっと出てて共感はないが、憧れと愛くるしさを感じた
人間が描くべきは人間だと思った。
テーマが見えなかったし
散らかってて良いと思わなかった。
ワラワラは可愛くて好きだった。
タンゴ、ラスト演説シーン良かった
個人的に大声出すおじさんが苦手で終始キツかった
ラストの関係性も含めて不自然なラリーよかった。
ピンポン玉がなくなって関係性も含めて安心した。
違和感に安心する。おもしろいラストだった。
大枠の構成の仕掛けが面白かった
あの年代の感情の表現が良かったのと
構成上、前半に散りばめられる伏線が秀逸だった
少年たちのピュアな、痛々しい心に何も言えなくなる。
ラスト寄り添うような坂本龍一のAq>>続きを読む