良いラストだ
最初に大喧嘩始まった時から薄々感じてたけど、岩澤と古賀のブロマンス 「心霊アベンジャーズ」を楽しむ回ですね 心霊ドキュメンタリー偏差値がある程度高くないと楽しめないかも
オウマガトキ>>続きを読む
おもれ〜〜〜〜
謎を追求していくミステリー的面白さももちろんありつつ、家の中でことの真相をある人物から聞くシーンの緊張感などドキッとする演出もよい。
最後ゾゾゾのメンバーが出ることで、「心霊ドキュメン>>続きを読む
リアルタイムで追ってた。評価は低いが自分は普通に楽しめました。
ファイナルフォームがしっかり格好良いのもいい。弟妹が変身するホーリーライブとジャンヌもキャラデザ良し。そしてカゲロウ良いキャラすぎる。エ>>続きを読む
戦争で傷を負った金田一、みたいな新しい金田一像をやりたかったのかもしれんが、それにしてもまぁ気の触れ方がダサすぎてびっくりする。この作品の中での金田一耕助の在り方を理解して作ってると思えない。キチガイ>>続きを読む
禍話の中でもトップレベルに好きな話「もうどうでもよくなった家」の映像化嬉しい〜…ジメッとした禍話の雰囲気をよく表現できていて最近のホラー作品の中ではピカイチの作り!そしてエンドロールでふねさんとドン>>続きを読む
思い出しレビュー
稲垣吾郎版金田一で、これが1番印象にないんですよね〜
それこそ犬神家は映画をどうやったって超えられないので、もう映像化しなくていい。
とはいえ、犬神家の映像作品の中ではなかなかの出>>続きを読む
思い出しレビュー
吹越満が狂ってる様子が3役に渡って見れます(ちょっと迫力無いが、割とリアル)
達也役の藤原竜也、良い〜〜!!
なんだろう、ちょうど良く昭和っぽい男前な顔なんだよな〜不幸な生い立ちゆ>>続きを読む
思い出しレビュー
こちらも概ね原作通り。今作で金田一が馬に乗ってたシーンのロケ地に、大学のゼミ合宿で行ったの思い出した。
自分の中の「手毬唄」は今作が初見で、手毬唄の見立て殺人の不気味さにドキドキした>>続きを読む
思い出しレビュー
いろんな女王蜂があるけど、栗山千明の智子に勝るものなし。珍しく西洋風の館をモチーフにした今作に合わせて「西洋風の美人」と設定づけられた智子にピッタリすぎる。着物も洋服も似合うし、少し>>続きを読む
犯人が自身の出生を知っているかどうかを改変するだけでこんなに胸糞悪く救いのない話になってしまうのか…。これはこれでなかなか好み。横溝作品らしい血縁にまつわる人間のどす黒い様相をまざまざと見せつけてくる>>続きを読む
子供の頃、金田一耕助作品大好きキッズだった自分はこれをリアルタイムで見て物凄く感動した。よくできてるし、稲垣吾郎の金田一耕助は、石坂浩二と並んで好き。いまだに、このシリーズが石坂金田一耕助と同じくらい>>続きを読む
最初の、武者大将を刺しまくるのを上から撮ったシーンと、田治見庄左衛門が自分を滅多刺しにするシーンでバッチリ掴まれた。そして「終」までベタベタにやり抜くこの感じ!超好き!!
人間のどうしようもなさや残酷>>続きを読む
真っ白なちり紙に一滴ずつ黒いインクを落としていき、滲んでいく黒が気付いた時には全てを染め上げていたような感覚。『残穢』をもっと極悪にした感じですね。
そもそもビデオ版1の呪怨は人間のおぞましい業から>>続きを読む
テレビでシーズン3の再放送やってて久々に見たくなり、1話目から鑑賞中。
日本では珍しく海外推理小説にテイストが寄っている気がする(コロンボからきているからか?)。
「古畑任三郎」といういわば絶対的な存>>続きを読む
東野圭吾の作品の中で唯一大好きなのがガリレオシリーズ。わりとしっかり再現しててよかった。最後の香取慎吾だけよく分からんかったが
こういう闇の執行人的な設定のドラマが好きなのかもしれやん
斎藤工演じる北野先生が、この世の男性の中でもトップクラスにタイプ
友情と家族の物語
ホラーサスペンスやりつつ、愛しい登場人物たちのやり取りに笑い、涙する
●トランシーバー、パチンコ、秘密基地など負け犬たちの遊び道具がちゃんと役に立ってるのがいい
●ホッパー署長>>続きを読む