すぐるのおすすめ(確か)
テンポが良く、面白い。襲ってくるおっちゃんとの会話が素敵で、歳をとり、恋をし、家庭を持ち、老いることの素晴らしさを感じた。
僕も恋人や友人とだべったりしていると、この時間が>>続きを読む
突然の渡部陽一わろた。
15作目で15縛りらしい。
蘭が新一をめっちゃ頼りにしてるあたり泣きそうになった。
元太と光彦の友情回
このレビューはネタバレを含みます
高校、大学時に観ておけばよかったと思ったが、何事も遅すぎることはない。
「Carpe Diem(いまを生きる)」素晴らしい言葉。変に斜に構えて未来を見据えるより、今を全力で駆け抜ける方が美しい。そう思>>続きを読む
めちゃくちゃ良い映画!!
観やすさもさることながら、人生の喜びと悲しみが鮮やかに描かれていて感動した。
お母さんとの川辺〜ダンスシーンが美しすぎて涙。映画史に残るベストシーン。
日本やドイツ、敗戦国>>続きを読む
DUNE2を観にと思ったら時間を間違えていたから、フォロウィングを観に武蔵野館に来たらモリコーネ特集やってる!ということで偶然観た。
司法終わってるな。そりゃ1920年代やから罷り通ったんやろうけどカ>>続きを読む
原爆を作るまでの展開も面白いが、「作った原爆がどう扱われるか」が面白い。オッペンハイマーはあくまで原爆を作るためのみの役割であり、その後の扱いは100%政府にしか権利がない。虚しくもそれが社会構造であ>>続きを読む
ハラハラ展開でおもろい。
コナンの「だがあんたは最低の人間だ」がパンチライン
このレビューはネタバレを含みます
最後やばすぎ!!ネタバレ厳禁や!!
色々とまほちゃんに教えてもらったおかげで楽しめた。本筋の謎解きも割と面白かったけど、登場人物多くて追いつくのに必死。
元太はお情け程度で登場。
音楽や映像が可愛い。
けど主人公に感情移入はしづらいな、、
ただ姉が2人いる末っ子の自分にとっては、自分の他人に対してのふるまいとかを姉さんからめっちゃ見られてる感はめっちゃ分かるし、黙っとけって言っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
地上への一歩を踏み出さないの!?踏み出そうぜ!?という気持ちが残ってしまったが、同時に船の中しか知らない彼にとっては「無限」な地上は荷が重すぎる、というより荷が重いと感じるならば時に人生は逃げても良い>>続きを読む
いやおもしろ!
曲の良さ、感動の秘話もさることながら、普通にレコーディング内での展開が面白い!
「エゴは入り口に預けろ」めっちゃ良い言葉やなあー。十人十色のスター達も結局一曲のために一つになっちゃうの>>続きを読む
めっちゃ良かった!
各々のバックボーンをしっかり設定していたり、出会う人のキャラクターや発言も様々だったりと、観客が考える余地がある点も良い。
2024年10本目
メッセージが良く、ビヨンセかっこよかった。
ただダメだ。ほんと自分の集中力が無くなってきている、、
音の美しさが細部まで伝わってくる。美しい作品と思った。
楽しいラブコメ。
物語よりもキャメロンディアスとジュードロウが良い!
おじいちゃんも良かった。
移民経験が無いから感情移入が難しかった。
でもずっと同じ環境で生きたくない、夢を掴みたいという主人公の想いはとても刺さった。「息子にかっこいいところを見せたい」というセリフが特に胸に刺さった。
全体的>>続きを読む
まほちゃんと観た
キモ面白かった。テクノロジーとの依存関係みたいなところが面白かった。
途中ケイディがミーガンっぽい発言してたし。
四つん這いで走るんかい!と思ったけど、犬の走り方しか見たことがなか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
賢い黒人とヤンチャな白人(イタリア系)。
立場を逆転させることでこうも捉え方が変わってしまうのは面白い一方で、捉え方が変わってしまっている自分が恥ずかしくなる。
終盤誰か死んでしまうのではという緊張感>>続きを読む
父親と観た
過去映像を淡々と流すし、曲暗いし、しんどなった。
舞台っぽいコンサートもありだなと思ったのと、犬や外国人など誰かの目線に立って歌唱するという表現方法はありだなと思った。
低期待値ピクサーが、まさかの名作!
展開も分かりやすくテンポも良い上に、めちゃくちゃ良いシーン多くて感動
2023年110本目
ありそうでなかった!というか、民謡を踊れる音楽にしようなんて思ってもなかった!
国境を超えてただ音楽と共に踊っている人たちの画が本当に美しいし楽しい。
こうして何かを組み合わせて新しいものを作る人たち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不思議な空気感がツボをついてくる。
ビリー口悪すぎやし、そもそもムショ上がりな時点で怖いし、なぜレイラが好きになっていってるかわからん(母性くすぐる感は分かるけど、にしてもやろ!)。
ラストがビリーの>>続きを読む
ラストシーンに全振りして、それまでがおざなり感。ちょくちょく、えっ?てなるシーンはあるものの。
ラストもそこまで衝撃ではない