〈/見えない暴力が1番キツい/〉
オリジナル版より若干マイルドになった今作。シナリオ、カメラワークが変わっていないのに、なんでだろう...?
暴力は暴力でしかなく、決して娯楽などではないと教えてく>>続きを読む
〈/世界を知らぬ、暗殺者/〉
音楽がケミカルブラザーズということで鑑賞。
楽曲はどれも素晴らしいのに脚本のアラが目立つ。嫌いではないがもっと傑作になれたはず。
〈/IMAXで観たけれど.../〉
キャラはいいのに...すっごい期待してたのに...なんだろうこのガッカリ感は...。
それぞれのキャラは凄く立ってるのに(スリップノットを除く)、肝心のストーリー>>続きを読む
〈/人生における選択肢とその先に広がるifの物語/〉
生きている限り、人は選択を迫られる。
一度歩くと決めてしまった道は、どれだけ苦しくても歩き続けなければならない。時間は逆行してはくれないのだから>>続きを読む
〈/語り部が変わろうと、語られる物語はけして変わらない/〉
作家【伊藤計劃】が冒頭の十三ページを残し、この世を去ったのが2009年。
映画化され、劇場で観ることができるという事実だけで胸がいっぱいに>>続きを読む
〈/小説とはまた違った良さがある/〉
作家【伊藤計劃】の物語をアニメ映画化し、語り継ぐというプロジェクトで作られた今作。
セットで観るべき作品【虐殺器官】は制作スタジオの倒産により公開見送り(2月3>>続きを読む
〈/運命に抗う人間の強さ/〉
ネタバレを避けて公開日の一番早い時間に観賞。
途中までは苦手なラブコメ展開でしたが、三葉に会いに行った辺りからの展開がその不満を消し去ってくれました。
いやぁー面白か>>続きを読む