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悪はもっと凶悪でもよかったかな?
でも、曲とか、昔のシーンとか、作品の思い出だけでなく、それを見ていた当時の出来事とともに思い出している自分がありました
終演後、客席から、
高のハーレーのショット>>続きを読む
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こう言ったドキュメンタリー作品は、膨大な映像、証言、資料をかき集めて、事実と、意思から
真実を紡ぐ感じがするが、これまた膨大な資料から作られているなぁと、驚きと感謝の気持ちさえおきる作品
幼少の頃、>>続きを読む
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悲劇のそばに佇む日常
俯瞰すると以上にも見えるが、、、
アウシュビッツの近くに住む、アウシュビッツで働く役人の家族を通す日常
これを異常と見えない
過去の、切り取る時期と、場所と、視点を変えると、>>続きを読む
パンメイの語る
あの時のジョンレノン
真実と事実と、膨大な映像、写真が紡ぐ映像
色恋沙汰に、他人がどうのいうのはナンセンスだなぁと思った
今笑顔なら良いと思う
洋楽を聴き始めた頃の出来事
曲の>>続きを読む
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色と、思春期と、こだわりと、純粋さと、不器用と、、、
なんでやっちゃうかなと、
若さの馬鹿さに、自分を重ねてドキドキ
忘れない思い出、大切
ボブマーリーの伝記的な映画はいくつかありそうだけど、場閉めてみたのがこれでよかったと思った
なんとなく僕が10才頃の音楽シーンは、反骨精神とドラッグと、煩悩、本能のままというイメージがあったけど、こ>>続きを読む
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うん、見てよかった
おうらんとかどでの会話のポップさが刺激出来でした
あーいう会話に、少し憧れるかも、、、
人類終了
でも、人類は想像以上にしぶといのかも、、、
競馬ファンは、もちろんギャンブル要素が強い中、馬に人生ならぬ馬生を感じていて、そのストーリーにも目を向けていたりするもので、それを擬人化されたら、感情移入する人はいるわなぁ
と思う一人であった
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ほんとに、自分追い詰めて、当事者の気持ちになって演じたんだな、、
と思える作品
恐らく、元となった実際の事件があり、その中の報道でも、今回のようなことが起きていた
当事者、警察、報道、SNS、近>>続きを読む
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予告編だけの情報で見てきました
青春の日常会話って、本心でない言葉も多くて、その点は、昭和も令和もおんなじだなと思った次第です
ただおじさんには、時系列が前後したり、パラレルワールド的な繋がりは、>>続きを読む
清廉潔白という言葉の重さを感じつつ、
最近少ない、終わり方
草彅くんに期待する魅力が出ている
談慶師匠の、たなちん という江戸言葉 いたについてますね
世代を跨ぎ、単なる殺人事件ではなく、そこに絡む人間の裏側、組織の闇、様々な人間模様
出演者が色恋作品
見応えあり
さて真犯人は、、。
国海だクラユカバに続いてクラメルカアガリをみた
炭鉱、地下道、過去の遺物、シマを仕切る人々、
昭和初期のような世界観
国家権力
背景は似通っているが、また別のお話
穴を巡るシーンを見て、昨年ホー>>続きを読む
主人公と、やりたいことと、大正から昭和あたりの時代感と、地下と地下鉄と、、各々は理解できた
ただなんとなモヤモヤ、フランス映画のような、見たものに、見たものの人生と重ねて答えを問うような部分、好きな>>続きを読む
皐月賞でうるうる
ダービーで涙したのに、
菊花賞でも涙する
50代の涙腺の弱さ
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ゴジラは、ゴリラとクジラからの造語だと話を聞いたことがあるが、そう言うことから考えると、ゴリラのハーフと、ほんとのゴリラとの対決か?とつっこ見たくなるが、こう言う対決みたいなタイトルの半数以上は、共闘>>続きを読む
原作は読んだことないんだけど、狂気性のある設定が、興味をそそる
今回は凪だったけど、ほかのエピソードもやるのかな?
なんとなく、ストーリー自体は、あまり新しさはないが、幾つもの伏線がある中、それが回収されていくのは心地よい
どこの国もお金持ちは怖いというお話
かな?
コナンは飽きないねー
キャラも、ほっこりも、切なさもある
そして納得できるオチもある
そして、次につながる伏線らしきものも
作者の発想力に敬意を示したい
原爆の父の話
どこまでが真実で、どこからが作者の思いなのかはわからないが、アメリカ側からみた原爆の起こした史実の解釈は、すんなり入ってきた、初めてのことはその先の予想した未来と同じような結果にはならな>>続きを読む
とりあえず、派手なんだけも、ちゃんとハートフルな面もある、アメリカ王道のストーリーかな?
俺は好きだし、マシュマロマンもきっちり仕事してるし、ベストではないけど、なんとか終わりよくなってるし、、>>続きを読む
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記憶喪失と洗脳、そしてスパイが重なると、無限のストーリーが広がる感じ
一言では言えないけど
とてもアメリカンな、Fiction in the Fiction
なんとなく80年代のディスコ調のポップロ>>続きを読む
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思ったよりらシンプルに、プチオカルトでした。
多少強引さもあるかもしれないけど、すんなり怖い仕立てになってます。
間取りの推理ものと思うと少し違うかもしれませんが、続編があるのかないのか不思議な終>>続きを読む
推理、サスペンス系は、見ながらの犯人探しとその動機について考えながら見てしまうが、
登場人物も限られ、徐々にその一部が殺されていくと、犯人は朧げながら見えてくるのだが、動機の落とし所が複雑になってくる>>続きを読む
フランス
新大陸
アフリカ
そして、イタリア
伝説とか、真実とか、表社会と、影の社会
いつも思う
本当の獣は
人間なのか?
刀鍛冶の里編から、いよいよ明日柱稽古へ
ただそれだけなんだけど、やっぱり楽しみ
ほんとに楽しみ
原作は読んだことないけど、柱稽古編は、穏やかな第一話からの大きな何が起きそうなドキドキの中で始まった>>続きを読む
僕は福山雅治をそれほど知らない
でも。なんとなく映像にメッセージを感じてみにいった
武道館で、決して派手ではない構成でも。エネルギーとか、エンタメとか、夢中になれる時間をくれるライブであった
ラ>>続きを読む
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僕の中では、RX-78で止まっているガンダム歴
昨年にリメイク?上映された前作を見て本日に挑む
まず、勢力図を整理しないと、昔みたいに機体の色では区別しにくい。
というのも、昔より勢力図が複雑なの>>続きを読む
昭和の僕は、昔の映画フランケンシュタインの、令和女性版?くらいに甘く見ていた。
奇想天外、周りはハラハラ、ドキドキ、自分の中の昔ながらの道徳感、価値観で、頭の中は右往左往。最後に残ったのは好奇心。>>続きを読む
最近のコミックからの、実写映画化は、リアルの中に、それとなく特撮が入り、没入感を増してくれる。
コミックでヒットしている分、ストーリーは、お墨付き。コミックを知らなくても、ドキドキしながら見ていれる>>続きを読む
色々な種族がいる中で、一番恐ろしいのは、、
ということなのかな?
鬼太郎色は最後まで出てこないけど、最近、呪術廻戦とか、色々な表現方法で、見えないものを表現してくれていると感じる。
この作品も、>>続きを読む
全く、事前情報なしで見た
程よい設定と、程よい複雑さ、
過激になりすぎないのが良い感じ、
派生ストーリーとか、続編とか出たら見たいなぁ
期待通りのストーリー
スタローンも懐かしい
アメリカ式のストーリーは、嫌いじゃないなぁ
最近複雑なストーリーが多いけど、細かいこと抜きに、期待通り